約 3,680,676 件
https://w.atwiki.jp/aoe3de/pages/100.html
ゲーム開始時と時代進化ごとに経験値の箱をもらえるためカードがたくさん切れる。ユニークな効果を持つカードが多数ありそれらをどんどん搬送して戦える文明。 探索者は将軍でありアビリティで旗を建てると範囲内のユニットと建物の攻撃力、軍事施設の生産・研究速度、及び建物建築速度を向上させられる。さらに砦を建設できるが町の中心は建てられない。 時代進化は政治家ではなく連邦州を選ぶ。州ごとに通常のボーナスだけでなくユニークなカードが2枚ずつ解禁される(デッキに組み込む必要はない)。進化で使えるカードが増えるためデッキ内のカードは20枚のみ。工場2枚は自動でデッキに追加される。 普通の農民カードはないが移民をテーマにした内政カードが8枚ありそれぞれ特殊な効果を持つ。 アジアの領事館ユニットのように本来生産できない自動アップグレード済ユニットをカードで呼ぶことができ、切った後は砦から生産できる。 将軍・アウトロー・スループ船等チャージアビリティを持つユニットが複数存在する。チャージアビリティは一定時間に1回だけ、攻撃するときに自動で使う。 町の中心・前哨・砦から民兵を召喚できる。何回でも民兵を招集できるが一度使うとすべての建物で160秒間使用できなくなる。複数の建物から同時に民兵を出すことは不可。民兵は時間がたっても一定の体力を保つ。ただし1の時代では体力1まで減少する。槍兵・交易所・海兵隊招集等、一部のカードは民兵招集の効果を追加又は変化させる。 進化ボーナス 固有建造物 固有ユニット オーダー一覧 小ネタ 進化ボーナス 時代2 マサチューセッツ 軍事施設車1 カード1 カード2 ペンシルバニア 前哨車1 デラウェア(食糧700) 食糧200 バージニア 軍事施設車1 ロードアイランド 前哨車1 時代3 インディアナ 正規兵5 カード1 カード2 テネシー 狙撃兵4 メリーランド スループ船1 ニューハンプシャー 正規兵5 ケンタッキー 狙撃兵4 時代4 サウスカロライナ 木材600 カード1 カード2 ニュージャージー 騎馬砲兵1 カリフォルニア 幌馬車1と町の中心上限 バーモント 木材600 オハイオ 騎馬砲兵1 時代5 イリノイ 木材1500 カード1 カード2 テキサス 砦1と砦上限 ニューヨーク 傭兵とアウトローのHPと攻撃が上がる コネティカット 木材1500 フロリダ 砦1と砦上限 固有建造物 州議事堂 通常の議事堂テクに加えアメリカ独自のユニークテクを研究できる。町の中心・前哨・農園等様々な建物用の馬車をそれぞれ作成できる。視界が町の中心並みに広く、又建設時の経験値が非常に大きい。 集会所 教会とほぼ同じだが、聖職者ではなく軍医を生産できる。又経験値テクは経験値箱が送られてくる。2の時代へペンシルベニア進化すると教会カードが使える。 酒場 アメリカ独自のアウトローを生産できる。 固有ユニット 州非正規兵 ストレのようにHPが高く足が速いスカミ。射程も短いがカードを切ると普通のスカミより少し短い程度になる。タシュンカプロウラーのように数が増えるとHPが増えるが効果はそこまででもない。 正規兵 射程が長く攻撃が高いがHPは並みのマスケ。コストは高い。 狙撃兵 射程が長く対重歩兵・対軽騎兵へのダメージボーナスが大きいスカミ。遠隔耐性も高め。射撃モーションが少しもっさりしている。 カービン騎兵 竜騎兵(ドラグーン)代替。連弩兵のように1度に2回射撃する。竜騎兵よりすこし射程が長いが遠隔耐性が低い。 ガトリングガン オルガン砲のような大砲だが射程が短い。砦から生産できる。 スループ船 自動で斉射アビリティ(チャージ)を使ってくれる足の速い船。 蒸気船 アビリティで足が速くなり、港の建造・漁業・ユニット生産等使い道が多いガレオンのような船。 甲鉄艦 モニター艦のような射撃を持つ船。他の文明でも革命すると搬送できる場合がある。 ガンスリンガー 酒場から生産するマスケタイプのアウトロー。3回攻撃するチャージアビリティを持つ。 カウボーイ 酒場から生産する竜騎兵タイプのアウトロー。チャージアビリティで射程が長く強力な攻撃を行う。 オウルフート 酒場から生産するスカミタイプのアウトロー。チャージアビリティは範囲攻撃だが射程が短い。 オーダー一覧 小ネタ 戦意高揚旗は周りにいるユニットの攻撃力を上昇させるが、それだけではない。 建物からの攻撃、建物建設速度が上がり、さらにユニット生産だけでなく研究も早くなる。 「スプリングフィールド造兵廠」のカードを切ると兵器庫研究が無料になる代わりに研究が激遅になるが、旗のある所なら多少早く研究できる。 州議事堂は町の中心並みに視界が広い。視界確保のために中心から離して建てるのも良い。 「アイルランド移民」のカードは少し説明が分かりにくい。カードを切った時間ではなくカードが届いた時間でもらえる農民の数が決定する。5分以内に届いた場合は農民2が届くだけで追加が来るようなことはない。5分から10分の間に届くと農民4、10分から15分の間に届くと農民6、15分から20分の間に届くと農民8、20分から25分の間に届くと農民10,25分から30分の間に届くと農民12となる。
https://w.atwiki.jp/motorgt/pages/36.html
* ロードアメリカ・エルクハートレイク(アメリカ合衆国) * ラグナ・セカ(アメリカ合衆国) * インディアナポリス・モーター・スピードウェイ(アメリカ合衆国) * デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ(アメリカ合衆国) * セブリング・インターナショナル・レースウェイ(アメリカ合衆国) * ワトキンズ・グレン・インターナショナル(アメリカ合衆国) - 通称:ザ・グレン * インフィニオン・レースウェイ(アメリカ合衆国) - 旧名称:シアーズ・ポイント・レースウェイ * ミラー・モータースポーツパーク(アメリカ合衆国) * ブレイナード(アメリカ合衆国) * リバーサイド・インターナショナル・レースウェイ(アメリカ合衆国) - 廃止されたサーキット * グアム・インターナショナル・レースウェイパーク(アメリカ合衆国) * ロード・アトランタ(アメリカ合衆国) * ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット(カナダ) - 旧名称:サーキット・イル・ノートルダム * モスポート・インターナショナル・レースウェイ(カナダ) - 通称:モスポート・パーク * モントランブラン・サーキット(カナダ) * インテルラゴス・サーキット(ブラジル) - アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェとも。 * ネルソン・ピケ・サーキット(ブラジル) - 通称:ジャカレパグア・サーキット * クリチバ・サーキット(ブラジル) * エルマノス・ロドリゲス・サーキット(メキシコ) - 通称:メキシコ・シティ * オスカル・ガルベス・サーキット(アルゼンチン)
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/7481.html
世界の覇権 / アメリカ軍 +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 中国 米開催「民主主義サミット」批判|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 メキシコはこうして「犯罪と暴力」に沈んだ...麻薬戦争、真実の100年史(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「小売業の未来に向けたヒントとは?」 米国・中国・欧州の最新事例から学ぶ全3回オンラインセミナー(WWDJAPAN.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「3度目の正直? 天国にいちばん近い島 の未来は」(ここに注目!) - nhk.or.jp 「台湾独立=戦争」「マスゴミが益々発狂!」中国総領事が“過激ツイート”で大暴走…日本攻撃を止めないワケ - auone.jp 【観察眼】茶番ピエロは主役にならない (2021年12月9日) - エキサイトニュース 80年経っても変わらない日本の兵站軽視の危険性(2021年12月9日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 愛国と忠誠のシンボルに? 習近平夫人の「政治嗜好」:樋泉克夫 | 記事 - 新潮社 フォーサイト 産業地図の急変見据え、サムスン電子型破り人事(THE Korea Economic Daily Global Edition) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【チャンピオンズC みどころ】群雄割拠なダート界で覇権を握るのは誰だ(テレビ東京スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国包囲に再結集する「アングロサクソン帝国」の賞味期限(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE) - Yahoo!ニュース 中国には中国流の民主主義 アメリカに抗議の大キャンペーン開始(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポストコロナと原油価格の高騰…産油国側の焦りと大国の思惑【報道1930】 - TBS News かつての兄弟国がなぜ戦闘状態に?ウクライナ紛争の背景を読む(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 疑惑のユーヴェをヴィオラ会長が批判「規則は全員同じであるべき」「ロビン・フッドの真逆」(GOAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本は米豪の“パシリ”になって尖閣を防衛するのか? アメリカの覇権維持のために駆り出されるのは愚の骨頂(1/4) - JBpress オミクロン株に救われた米国 原油価格下落、米国債安定で窮地を脱す(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アメリカ中心の世界は変わるのか?――社会思想と宗教から考える/藤本龍児/石島裕之(ホスト) - シノドス タリバン政権復活のアフガニスタン、その混乱の歴史をひも解く(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 岸田首相 バイデン政権の「民主主義サミット」参加で調整 - NHK NEWS WEB 「イラン核開発問題」解決を難しくする米国の強硬姿勢、その理由は?(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米中首脳オンライン会談からのぞく思惑 ~狙いは「G2」回帰と危機管理~【識者に聞く】:時事ドットコム - 時事通信 中国共産党ひっくり返す「動乱」なぜ起きないのか?覇権的な中国に「日本はどう考え対処すべきか」(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 台湾で対中問題の専門家シンポジウム開催……米中会談で習近平の見せた「安定感」に言及=台湾報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「脱炭素」で得するのは中国だけ? EVの原材料は中国頼り、550万人の雇用も崩壊(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース [コラム]日本の朝鮮半島支配に一助した「桂・タフト密約」で米国が非難される理由(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 習近平「歴史決議」の神髄「これまで解決できなかった難題」とは?(遠藤誉) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 役立たず覇権国アメリカ。軍事力信仰という病に冒されたバイデンの時代錯誤 - まぐまぐニュース! 「9.11から20年」を伝える各国論壇の深層心理(2021年9・10月ー2):API国際政治論壇レビュー(責任編集 細谷雄一研究主幹) | API国際政治論壇レビュー - 新潮社 フォーサイト 東アジアサミット 米大統領と中国首相が応酬 南シナ海問題で - NHK NEWS WEB 米中対立を「中立的サプライチェーン」で生き残る - 東洋経済オンライン 中国が宇宙から極超音速兵器で核攻撃も台湾統一が目的か?(宮崎紀秀) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【アメリカを読む】バイデン政権、AUKUSとアフガンで「一帯一路」封じ - 産経ニュース 中国を台頭させてしまったアメリカ――バイデン、歴代米政権の対中戦略を考える 阿南友亮×森聡(中央公論) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース AI開発競争、米国はすでに中国に敗北=元米国防総省幹部 - ロイター (Reuters Japan) 「中国はアメリカが覚醒させた竜だ」ニクソン訪中を知る元外交官、バイデン氏への助言:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ アフガンの失敗は必然...アメリカは「国家の文明化」に成功したことがない - Newsweekjapan アジアの重石になった日本――「中国包囲網の 穴 」であることの意味(六辻彰二) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 菅首相 “クアッド”首脳会合に出席へ きょう米に向け出発 - NHK NEWS WEB 米中経済対立に勝者はいない 日本はいかに対応すべきか?:時事ドットコム - 時事通信 米中の“架け橋になれない日本”が今こそ見つめるべき、米中対立の『本当の構造』 - ハフポスト日本版 「米国のアフガン撤退」で日本に求められる役割 - 東洋経済オンライン 9・11から20年 ~今後のアメリカのあり方、日本のあり方(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース カブール陥落が問いかけるもの−同盟の在り方−【実業之日本フォーラム】 - Reuters Japan フランシス・フクヤマの指摘「アメリカの問題の本質はアフガンとは別にある」 | この国の時代はとっくに終わっている - courrier.jp 「パックス・アメリカーナ」はアフガンで潰え、テロと中国の時代が来る - Newsweekjapan 中国こそが戦争に勝ったと言わんばかりに… タリバン復権に盛り上がる中国メディア | 「アメリカによる覇権の終末」「アメリカ的民主主義・傲慢への打撃」 - courrier.jp 「アメリカは助けに来ない」中国国営メディアが台湾に警告 - Business Insider Japan さまざまな覇権国が手を出し失敗して来た、アフガニスタンという国(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「タリバン」こんなにも早く権力掌握できた事情 - 東洋経済オンライン タリバンが米中の力関係を逆転させる(遠藤誉) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 揺らぐ米の経済覇権 中国台頭、新たな試練に―「ニクソン・ショック」50年 - 時事通信ニュース 米国の過信、ドル覇権のもろさに ロゴフ教授 - 日本経済新聞 地政学を通して見るとわかる「アメリカが島国」であること(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース コロナ後の世界経済:米中覇権争いの中での日本の存在感はどうなる? - Newsweekjapan 落日の中国企業:米証券市場から締め出され資金源枯渇 グローバル化にも失敗し、窒息し始めるイノベーション(1/6) - JBpress 東京五輪でも米中「覇権争い」 金メダル競争は中国有利? - Newsweekjapan 米国務副長官 対中国 “覇権主義的な行動には強い姿勢で臨む” - NHK NEWS WEB もはや民主主義国が少数派に転落した世界の現実 - 東洋経済オンライン 「ロシアはもはや地域大国の一つに過ぎない」 バイデンが狙うプーチン包囲網 - Newsweekjapan 中国脅威論で復活してきたアメリカの産業政策 - 東洋経済オンライン 覇権主義的な中国批判…G7対抗姿勢 閉幕(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【舛添直言】中国対抗軸となるG7、意気込む各国、板挟みの韓国 中国の膨張主義を警戒する西側、どう牽制しどう折り合いつけるか(1/5) - JBpress アメリカの孤立化ではっきりした、「頼れる大国はアメリカだけ」という事実 - Newsweekjapan 「リベラルな国際秩序」を超えて――アメリカに生まれる新しい国際協調主義/三牧聖子 - シノドス 継続する米中対立で問われる日本の覚悟:より一体化に向かう経済・技術政策と安全保障を見据えよ - Nippon.com 「世界の中心は米国から中国に」アジアから見た米中激突の行方 - JBpress 米国が警戒、中国が脅かす「海底ケーブル」覇権 - JBpress 迫りくるもう一つの米中逆転 - Newsweekjapan 米中対立、「台湾」が緊迫の焦点となる2つの理由 - 東洋経済オンライン 米中逆転のシナリオに備えよ | 揺らぐ米国の通貨覇権 - 週刊東洋経済プラス 分断する世界で日本に求められる役割とは何か - 東洋経済オンライン 対中国、日米の結束強調 覇権主義に危機感―首脳会談 - 時事通信 1からわかる!バイデン大統領とアメリカ(4)中国とどう向き合う?|NHK就活応援ニュースゼミ - NHK NEWS WEB アメリカが「TikTok」を恐れる「これだけの理由」 - 現代ビジネス 日本とアメリカの「中国観」は世界標準なのか - 東洋経済オンライン 米国が政府主導のAI戦略へと方針転換を模索、勢いを増す中国に対抗できるか - WIRED.jp 米ギャラップ調査、中国とロシアに対する好感度が歴史的低水準に - Newsweekjapan 覇権の変遷—各国比較—【フィスコ世界経済・金融シナリオ分析会議】 - ロイター ジャレド・ダイアモンド/議事堂乱入、コロナ死者40万人…アメリカ民主主義の危機「それでも中国の時代は来ない」――文藝春秋特選記事【全文公開】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アメリカと中国はすでに6Gの覇権をかけて争っている - GIGAZINE 7つの段階で進む「米中新冷戦」…覇権のはざまを日本が泳ぎぬくには(近藤 大介) - 現代ビジネス 地政学者が分析、コロナ収束後に世界の覇権国として躍り出るのは中国かアメリカか | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン) - PRESIDENT Online ドル覇権試す中国急回復-世界経済の中心、北大西洋から太平洋に - ブルームバーグ 米中、覇権めぐり激突 出口なき大国間競争―バイデン次期政権に重い課題 - 時事通信ニュース アメリカが衰退する世界に「チャイナ・ファースト」が忍び寄る - Newsweekjapan アメリカの政権交代は現実の政策を変えるのか - 東洋経済オンライン 急回復する中国、衰えるアメリカを抜き覇権国家となれるか - NEWSポストセブン 国家の覇権論を振り返る - Reuters Japan 覇権国が衰退する時(4):アメリカ(2)【フィスコ世界経済・金融シナリオ分析会議】 - Reuters Japan 覇権国が衰退する時(3):アメリカ【フィスコ世界経済・金融シナリオ分析会議】 - Reuters Japan ジム・ロジャーズ「中国は必ず世界の覇権を握る」 - 東洋経済オンライン 「コロナ禍」でさらに緊張が高まる、日本を取り巻く国際政治の“残酷な真実” - ダイヤモンド・オンライン 「世界最多の新型コロナ感染者数」それでもアメリカの覇権が続く理由 - Newsweekjapan 中国が世界の「覇権国家」にはなれそうもない単純な理由 - 現代ビジネス なぜ中国はソ連に代わって米国と覇権争いをするようになったのか - まぐまぐニュース! 日本と韓国の対立を激化させたアメリカ覇権の衰退 - Newsweekjapan アメリカの覇権が終わり、地域大国の時代に 激変する中東のいまはこう読む:朝日新聞GLOBE+ - Asahi Shimbun GLOBE 次の覇権国はアメリカか中国か 勝敗を占う「カネの世界史」 - Newsweekjapan パックス・アメリカーナ(アメリカの覇権)がもたらすドル高はこれから佳境に入っていく - ダイヤモンド・オンライン ● パクス・アメリカーナ〔Wikipedia〕 【アメリカ軍】 ■ 米軍担当地域マップと基地マップ 「DEEPLY JAPAN(2018-04-07 16 47 59)」より / 特に最近の出来事には関係ないんだけど、きれいなマップを見つけたので貼っておく。 これが米軍の世界分割プラン(笑)、というのは冗談なんだけどこれは米軍の担当地域。 各地域をコマンド(指令)とか読んでいて、今問題になっている中東当たりはCENTCOM(セントコム、中央軍司令)、日本付近はPACOM(パコム、太平洋軍)。 とはいえ、せっかく分割プランを作っても、ターゲットにされた国が言うことを聞かなければならない理由もないので、現状はこういう具合に基地が密集しているところないところ(ロシア連邦など)に分かれる。 (※mono....以下日本関連のコメント記事は略、詳細はサイト記事で) 【ロシアゲート】 ■ 存在しないロシアゲートを宣伝する米国は軍事侵略やクーデターだけでなく選挙にも介入してきた 「櫻井ジャーナル(2018.02.19)」より / 13名のロシア人とロシアの3機関を起訴するとロバート・ムラー特別検察官は2月16日に発表したが、起訴状の中身は空っぽと言える代物だった。NSA史上最高の分析官のひとりと言われているウィリアム・ビニーが早い段階から指摘しているように、もしロシアゲートなるものが存在しているならNSAは証拠を持っているので調査は不要、つまり特別検察官を任命する必要はなかった。つまり、ムラーが特別検察官になった段階でこの疑惑がインチキだと言うことははっきりしていたと言える。 ロシアゲート事件はインチキだが、アメリカ政府は世界中で選挙に介入してきた。それだけでなく軍事侵略、軍事クーデター、1980年代からは傭兵を使った侵略を繰り返している。 第2次世界大戦後に行われた有名なクーデターだけでも1953年のイラン、54年のグアテマラ、60年のコンゴ、64年のボリビア、ブラジル、66年のガーナ、71年のボリビア、73年のチリなどがすぐ頭に浮かぶ。 そのほか、1961年には亡命キューバ人を使ってキューバへの軍事侵攻を試み、79年から89年にかけてはアフガニスタンで秘密工作を実施、81年から87年にかけてはニカラグアの革命政権を倒すために前政権の戦闘員を使ってコントラを編成して攻撃している。1960年代から80年代にかけてのイタリアではCIAを黒幕とする極左を装った爆弾攻撃(テロ)が繰り返された。その工作を実行したのがNATOの秘密部隊のひとつグラディオだ。 (※mono....中略) オーストラリアで労働党のゴウ・ウイットラム政権がアメリカに潰されたことも知られている。1972年12月の総選挙で労働党が大勝したことで成立したのだが、ウイットラム首相は自国の対外情報機関ASISに対し、CIAとの協力関係を断つように命令した。1973年9月にチリで実行されたオーグスト・ピノチェトのクーデターで社会党のサルバドール・アジェンデ政権を倒しているが、ジャーナリストのデイビッド・レイによると、チリでASISがCIAと共同でアジェンデ政権を崩壊させる工作を展開していたことをウイットラムが知っていたことを示す文書が存在するという。(David Leigh, "The Wilson Plot," Pantheon, 1988) 1973年3月にウイットラム政権の司法長官は情報を政府に隠しているという理由で、対内情報機関ASIOの事務所を捜索、翌年8月には情報機関を調査するための委員会を設置している。(前掲書) こうした動きに危機感を抱いたCIAは1975年11月、イギリス女王エリザベス2世の総督、ジョン・カー卿を動かし、ウイットラム首相を解任してしまう。ジョナサン・ウイットニーによると、カーは第2次世界大戦中の1944年、オーストラリア政府の命令でアメリカへ派遣され、CIAの前身であるOSSと一緒に仕事をしている。大戦後はCIAときわめて深い関係にあった。(Jonathan Kwitny, "The Crimes of Patriots," Norton, 1987) 【トランプ大統領誕生!】 ■ 基地外大統領爆誕とナチスアメリカの始まり 「東京kittyアンテナ(2016.11.10)」より / ヲレの予言通りトランプが米国大統領になった様だね。直前ヒラリーが世論調査でリードした時もヲレはトランプ有利とツイートしていた(@wぷ だがこれは第三次世界大戦と米国の世界覇権失墜、そして米国の崩壊と分裂の始まりだと見ている。 ドル基軸体制とアメリカの世界における軍事的存在感は表裏一体で、後者を減少しようとするトランプは畢竟アメリカの覇権を喪失するだけでなくドル基軸体制に依存したアメリカの財政、金融、経済をも破壊する(@ w ぷ また保護貿易を念頭の置いたトランプの経済政策も世界貿易を縮小させドル基軸体制の崩壊を加速させるものだ。 ドル基軸体制があるからこそ、そして自由貿易体制があるからこそアメリカは財政、貿易、家計で莫大な赤字を出してもやっていける。 活発な国際貿易の結果黒字国は米国債を買い、アメリカの株や不動産に投資するからである。米国はドルを刷っているだけでよい。 それが無くなればドルは紙くずとなりアメリカは破産する。アメリカの崩壊と分裂は論理的必然と言うべきものだ(@ w ぷ ■ 米の好戦的政策に従わない動きが出ると不可解な出来事が起こる傾向があり、注目される秘密部隊 「櫻井ジャーナル(2015.1.9)」より / ドイツやフランスがアメリカの政策に異を唱え始めている。ドイツのアンゲラ・メルケル首相にしろ、フランスのフランソワ・オランド大統領にしろ、これまでアメリカの傀儡だとみなされてきた人たちだが、EUの内部でアメリカのやり口に対する反発が強まってきたということだろう。 例えば、メルケル独首相やオランド仏大統領はウクライナ東部、ドンバスの情勢を話し合うため、ロシアのウラジミル・プーチン大統領やウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領と電話会議を行い、12月にはオランド仏大統領がロシアを突然訪問してプーチン大統領とモスクワの空港ビルで会談している。この頃からアメリカ政府がロシアとの戦争を目指して「偽旗作戦」を計画しているという噂が流れ始めていた。 勿論、造反をアメリカが許すとは思えない。IS(イスラム国、ISIS、ISIL、IEILとも表記)にEU出身者が参加しているという話が盛んに流された際、それを西側各国に対するアメリカの脅迫だと推測した人もいる。アメリカに逆らうとISの戦闘員を送り込むという脅しだというわけだ。ここ数年を振り返っても、胡散臭い出来事はある。 例えば、中東/北アフリカで「アラブの春」が盛り上がった2011年、ノルウェーで与党労働党の青年部が企画したサマーキャンプが襲撃されて69名が殺されている。公式にはアンネシュ・ブレイビクの単独犯行だとされているが、複数の目撃者が別の銃撃者がいたと証言している。リビアに対する空爆に参加している部隊を引き揚げると政府が発表した翌月の出来事だった。 2012年にはフランスのトゥールーズでユダヤ人学校が襲われている。この事件で犯人とされているモハメド・メラはアル・カイダとの関係が指摘されているのだが、その一方でフランスの情報機関DGSEや治安機関DCRIの協力者だという情報も流れた。なお、シャルル・ド・ゴールが大統領を辞任して以降、DGSEはCIAの影響下に入ったと言われている。 メラは2010年にアフガニスタンを訪れているが、その前にトルコ、シリア、レバノン、ヨルダン、そしてイスラエルに立ち寄ったとも言われている。イスラム圏の国々を旅行していた人物が入国しようとしたなら、イスラエルの当局は警戒するはずだが、その際、DGSEが便宜を図ったとも伝えられている。そこから兄弟のいるエジプトへ行き、アフガニスタンへ向かったという。この事件では、銃撃の様子を撮影したビデオがアル・ジャジーラへ郵送されている。消印は事件の当日。自分自身で投函できる状況ではなかったことから「単独犯」という公式見解も揺らいでいる。 (※mono.--中略) / アメリカの「制裁」は当初からロシアとEUを分断し、ロシアとEUを弱体化させることが目的だと言われていたが、そのうちロシアは中国との関係を強めて対応、ドルを基軸通貨とする体制を揺るがす展開になっている。そうした中、EUだけが窮地に陥った。 (※mono.--中略) / アメリカは新自由主義、つまり強者総取りの仕組みを世界に広めてきたが、これにたいする反発は「アメリカの傀儡」と呼ばれていた人の中にも見られる。 例えば、IMF専務理事だったドミニク・ストロス-カーンは2011年4月、失業や不平等は不安定の種をまき、市場経済を蝕むことになりかねないとし、その不平等を弱め、より公正な機会や資源の分配を保証するべきだとブルッキングス研究所で演説している。進歩的な税制と結びついた強い社会的なセーフティ・ネットは市場が主導する不平等を和らげることができ、健康や教育への投資は決定的だと語っただけでなく、停滞する実質賃金などに関する団体交渉権も重要だとしている。ストロス-カーンは演説の翌月、アメリカで逮捕される。レイプ容疑だったが、限りなく冤罪に近いようだ。ストロス-カーンの後任がクリスティーヌ・ラガルドだ。 ■ パックス・アメリカーナ(アメリカの覇権)がもたらすドル高はこれから佳境に入っていく 「ダイヤモンドZAi(2014.9.1)」より / 【今回のまとめ】 1.パックス・アメリカーナとは「アメリカの覇権」をあらわす 2.アメリカ経済はリーマンショックから立ち直った 3.旅客機受注、シェール革命などが最近のデータ改善の背景にある 4.インターネット、バイオテクノロジーでもアメリカは他を寄せ付けない 5.群生的技術革新が覇権サイクルを生む背景 (※mono.--以下本文略、詳細はサイト記事で) ■ 新しい覇権国と「アメリカ後」の世界 「THE PAGE(2014.8.16)」より / アメリカの外交が構造的に動けなくなった背景に議会の「議院内閣制化」があり、「分割政府」が恒常化する中、外交に限らず、政治の様々な過程で膠着状態(グリッドロック)が目立っている。議院内閣制に近い状態に至るまでは多くの年月を経た。逆にいえば、“オバマ後”のアメリカが直面する国内政治の力学もすぐには変わらないだろう。もちろん、大統領が誰になるかにもよるであろう。ナインイレブンのような有事があれば別だ。だが基本的には、大統領がどんな外交政策を展開しようとしても、ブッシュ、オバマ両政権後半のように対立党からの恒常的な強い反発が予想される。 内政の対立が外交に大きな影響を与えるとすると、実際、現在日米で協議されている環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉がまとまったとしても、議会が批准をする際の審議は大きく難航する可能性もある。北朝鮮の核問題にしろ、尖閣問題をめぐる日中関係にしろ、アメリカがさらに強力な姿勢で臨むことを日本としては期待したいものだが、大統領の強いリーダーシップは国内政治の構造上、難しくなっている。 (※mono.--以下略) ■ 論評:中野剛志「覇権国家アメリカ、転落の時」(『Will』8月号掲載) 「REAL JAPAN.ORG(2014.7.4)」より / 中野剛志氏は標記論稿で、ウクライナ危機は唯一の覇権国家アメリカがその地位から転落する契機であるとする。果たしてその議論は妥当であろうか。本稿では「リベラルな国際秩序」「穏健な覇権国」の観点から反論を試みる。 --------------------------------- 1.中野氏の議論の概要 ズビグニュー・ブレジンスキーはカーター政権の国家安全保障問題担当補佐官として、米中国交正常化という形で事実上の「米中協商」を構築し、中東地域防衛のために後にアメリカ中央軍(USCENTCOM)に発展する緊急展開部隊を創設するなど、大胆に地政学的対ソ封じ込め政策を展開した。 中野氏は標記論稿で、ブレジンスキーが1997年に上梓した『荘大なチェス盤』を援用する形で、地政学的見地から、ウクライナ危機を契機にグローバルな覇権国アメリカの転落が始まるとする。中野氏の議論は以下のように要約できよう。 (※mono.--中大幅に略、詳細はサイト記事で) / 4.まとめ 中野氏の議論は過度にブレジンスキーの地政学に依拠しているが、ブレジンスキーが大国決定論者であり、その理論には国際政治における中小国の役割を過小評価する傾向があることを考慮していない。また、地政戦略と同様にアメリカが覇権国としての地位を支える「リベラルな国際秩序」についての論究がないことは、ブレジンスキーの地政学を恣意的に援用していると受け取られよう。加えて日米同盟を論じる上でも、あくまでも日米の「バイ」の関係のみで捉え、それがアジア太平洋地域に形成されている安全保障アーキテクチャの中で枢要な地位を占めているという「マルチ」の視点に欠けている。このことについては、昨今のアジア太平洋地域の安全保障を考察する上での基本概念を踏まえていないと指摘せざるをえない。70年代にもアメリカは相対的に影響力を低下させ「内向き」の姿勢にはしった。しかし完全な孤立主義に回帰することはなく、西側の盟主としてソ連との新冷戦に臨んだ。アメリカ外交は国際主義と孤立主義との往還を一つの特徴とするが、中野氏の議論にはこのような基本的な歴史のアナロジーが見られない。 さらにいえば、中野氏は、アメリカの覇権国としての転落と、その現実を受け入れない親米保守主義者の不明を指摘する一方で、アメリカに安全保障を頼ることができなくなった日本が採るべき指針を示していない。読了後に「消化不良」を感じたのは評者だけではなかろう。 .
https://w.atwiki.jp/worldchampionships11/pages/34.html
シアトル(アメリカ) 日時:2011年5月14日(日) ジュニア 優勝者 ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 テラキオン インファイト トルネロス ひこうのジュエル アクロバット おいかぜ まもる ズルズキン ヨプ ねこだまし ドレインパンチ ボルトロス でんきのジュエル 10まんボルト 準優勝者 ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 テラキオン シャンデラ ふういん オノノクス こだわりスカーフ かわらわり ウォーグル ブレイブバード シニア 優勝者 ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 ボルトロス きあいのたすき ほうでん ランドロス そらをとぶ ズルズキン ねこだまし ドレインパンチ シャンデラ こだわりスカーフ ねっぷう 準優勝者 ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 エルフーン おいかぜ ふくろだたき テラキオン いのちのたま まもる いわなだれ モロバレル きのこのほうし ギガドレイン バッフロン ノーマルジュエル アフロブレイク マスター 優勝者 ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 ボルトロス 10まんボルト ワルビアル きあいのたすき じしん まもる ブルンゲル こだわりスカーフ しおふき モロバレル きのこのほうし ギガドレイン 準優勝者 ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 テラキオン スカーフ インファイト トルネロス ひこうのジュエル みがわり アクロバット ボルトロス まもる ズルズキン かみくだく
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/7569.html
アメリカ / アメリカの戦争犯罪 +クチコミ検索 #bf +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 【つなぐ戦争の記憶】“帰ってきた兄”日章旗への思い|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp 島の子どもたちが見た 開戦前の真珠湾攻撃部隊 - NHK NEWS WEB メキシコはこうして「犯罪と暴力」に沈んだ...麻薬戦争、真実の100年史 - Newsweekjapan 米国務省 終戦宣言に反対する書簡受けて「対北韓政策に変更ない」 - KBS WORLD Radio News 高まる金利リスク、危険な1970年代が戻ってくる(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『カムカムエヴリバディ』“定一”世良公則が熱唱! 「紅白でも歌って」歓喜と称賛の声(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米軍基地を自衛隊の管理下におけ! 米国の戦争を仕掛けるディープ・ステート、北京冬季五輪後に動き出す人民解放軍 中国侵攻で機能不全に陥る日米安保 - Dream News 開戦80年…爆撃された中学校 生徒を守り息絶えた教頭 HBCの2人のアナウンサーを結ぶ秘話 本別町 (HBCニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「台湾独立=戦争」「マスゴミが益々発狂!」中国総領事が“過激ツイート”で大暴走…日本攻撃を止めないワケ(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ハワイ捕虜”の苦難を辿る(沖縄テレビOTV) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ユダヤ人兵士がナチス捕虜の世話をさせられた極秘の収容施設 コードネーム「PO Box 1142」の闇(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『カムカムエヴリバディ』“安子”上白石萌音、約4分間の英語長ゼリフに称賛の声(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 80年経っても変わらない日本の兵站軽視の危険性(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 太平洋戦争は「不決断」と「空気」によって始まった~猪瀬直樹が問う「12月8日」とコロナ危機 - 論座 「戦争が終わる直前までは英雄、終わってしまうと…」日米開戦80年 17歳で戦死した富山県出身の、ある飛行兵の足跡/富山(チューリップテレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 太平洋戦争の開戦から80年 史料や証言が明かす軽井沢町に疎開した外国人の歴史(SBC信越放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 真珠湾攻撃80年 ナガサキで不戦の集い(長崎国際テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース MBCニュース | 太平洋戦争開戦80年 鹿児島への空襲 映像公開 - 南日本放送 アメリカ・アイオワ州との姉妹都市締結60周年記念 高校生同士がオンライン交流 (UTYテレビ山梨) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「仙台空襲」伝える銘板設置 太平洋戦争 開戦から80年(tbc東北放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Airbnbがアフガン難民7600人に宿泊先を提供(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【つなぐ戦争の記憶】島の子どもが見た真珠湾攻撃部隊|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp 「美しく死ぬなんて、できない」零戦操縦士が語る【日米開戦】と開戦阻止に奔走した福島県人の思い(福島テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 3回目のワクチン接種 医療従事者対象に実施 感染拡大防止へ 【福島県いわき市】 - www.fnn.jp 日本の安全保障に「第2次日英同盟」が急務 100年前の解消を歴史的失敗の教訓に(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 12月8日は太平洋戦争開戦から80年 カンニング竹山が危惧する「炎上」世論〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 12月8日はジョン・レノンの命日。“ラヴ&ピース”は死なない、もし君らが望むなら(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 本当に「棺箱」? 真珠湾で活躍も超不名誉な称号 ダラリ脚艦上機「九九艦爆」実際の所(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 真珠湾攻撃から80年「日本兵はクレイジー」のイメージ変えたい 英語で発信する米国人(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 戦死した広島大OB「出征祝いの日の丸」 福岡の実家 蔵元は廃業に(RCC中国放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【詳しく】外交的ボイコットとは アメリカの思惑 中国の反応は - NHK NEWS WEB 嵐・櫻井翔、『news zero』で戦争経験者に「殺してしまった感覚は」と質問……ネットでさまざまな意見 (2021年12月7日) - エキサイトニュース 90歳以上の女性の感染を確認《福島県12月7日発表・新型コロナ》12月に入り2人目 - www.fnn.jp 米軍 真珠湾攻撃で沈没 戦艦乗組員の遺骨特定作業 打ち切りへ - NHK NEWS WEB 特集:真珠湾攻撃・日米開戦80年 戦争の記憶 - Newsweekjapan 中国「民主の旗印を掲げ内政干渉」とアメリカを非難(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 都大路へ!全国高校駅伝に男女揃って出場・学法石川高校が大会での活躍を誓う<福島県> - www.fnn.jp 3回目接種8カ月を待たず前倒しへ 福島県は3月までに対象者全員が打てる計画 - www.fnn.jp 「GDPが国力のすべて」と思う人の大いなる勘違い、政治的な思惑で産まれた物で自然の法則ではない(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アメリカ国防総省も恐れる、中国「サイバー民兵」10万人の脅威 - まぐまぐニュース! 戦闘機か!? 謎フォルムの画期的ミサイル「レギュラス」がトホホ兵器となったワケ(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「大変危惧している」 アメリカ軍“オスプレイ” 矢臼別演習場で日米共同訓練 反対する住民ら監視続ける(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国が抗議をするのは安倍元総理の発言が「正しいから」(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国包囲に再結集する「アングロサクソン帝国」の賞味期限(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE) - Yahoo!ニュース 米軍撮影 太平洋戦争の新たな映像を公開 大分県の市民グループ - NHK NEWS WEB 極秘文書から見えた 新しい“山本五十六” - NHK NEWS WEB 第97話 アメリカの仁義なき銀行戦争 - Onlineジャーニー - ジャーニー 「なぜ日本は絶対に負ける戦争に突入したのか」戦争で負けないためにやるべきだったこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース バイデン政権、南北朝鮮の「終戦宣言」に舵切る 文政権と連携(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 緊張が高まるウクライナ情勢は日本にとって「他人事ではない」(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース タリバン政権復活のアフガニスタン、その混乱の歴史をひも解く(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国が仕掛ける「ハイブリッド戦争」に、日本が抵抗できない理由 - ダイヤモンド・オンライン 対米戦争を描いた映画「長津湖」 中国で興収1000億円超のヒットも…批判書き込みは削除(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「軍人」たちが見た「9・11」 自衛隊と日米同盟を変えたテロ事件|9・11から20年:絶対の「自由と民主」が去った世界で(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 恒常化した「文明の衝突」と「アフガニスタンでの敗北」を直視しない日本|9・11から20年:絶対の「自由と民主」が去った世界で(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース AI兵器vs AI兵器の戦争は人知を超える(キッシンジャー&エリック・シュミット)(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『敗北を抱きしめて』ジョン・ダワーが評価した、日本の戦意高揚映画と戦争モチーフ着物に見られる「近代性」(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アメリカは戻れず、中国は入れないTPP ~日米通商協力枠組みを新設(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ストリートファイターV』にてTwitter上での舌戦から米vs欧のリージョン対立が過熱。公式を巻き込み、アメリカ・ヨーロッパ戦争勃発か - AUTOMATON フランス生まれの「甲鉄艦」なぜ5か国も渡り歩いた? そもそも何しにニッポンへ(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大砲をぶっ放すぞ、江戸幕府に凄んだ米国とロシアの大きな違い(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アフガニスタンに残された大量のアメリカ製武器、どこに 「売られている」証言も:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 米中首脳がバーチャルで「対面」会談 台湾情勢など協議 - BBCニュース [コラム]日本の朝鮮半島支配に一助した「桂・タフト密約」で米国が非難される理由(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アメリカはあくまで仮想敵だった? 日米開戦を止められなかった「海軍の誤算」(PHPオンライン衆知(歴史街道)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米軍、民間人犠牲の空爆隠蔽か シリアの対テロ戦で―NY紙 - 時事通信ニュース 香取慎吾さん主演 太平洋戦争80年・特集ドラマ「倫敦ノ山本五十六」制作開始! - nhk.or.jp 世界に核戦争をもたらすのは中国かアメリカか - Newsweekjapan バイデン氏、中国が攻撃すれば台湾を防衛と 政府報道官は政策不変と説明 - BBCニュース アフガン戦争の裏側「失敗の本質」とは(Wedge) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テロとの戦争から20年】歴史の記憶 ーベトナム戦争、湾岸戦争、9.11からアフガン、イラクへ(小林恭子) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アメリカはこの20年どこで間違ったのか。“勝利”の意味も曖昧に突入した戦争の正体 - BUSINESS INSIDER JAPAN アメリカは立ち直れるか…「屈辱的敗北」に終わった「9・11戦争」とは何だったのか? - 現代ビジネス 田中均氏が語る 対テロ戦争20年 日本追随の背景 - テレビ朝日 「9.11戦争」の終焉と20年に及ぶ介入主義の徒労感 アメリカはどこで間違ったのか - www.fnn.jp ぽきっと折れた アメリカの理想~アフガニスタン撤退で世界は? - NHK NEWS WEB タリバンが撤退した米軍の最新鋭兵器を入手…でもアメリカにとっては無問題(パックン)(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アフガニスタンから米軍撤退完了 「最も長い戦争」に終止符 - NHK NEWS WEB 米駐留部隊がアフガニスタンから撤収、アメリカ史上最長の戦争終わる - BBCニュース アフガニスタンの20年戦争で「国防企業がボロ儲け」というウソ - Newsweekjapan アメリカ、期限内の軍撤退完了目指す タリバンは延長を拒否 - BBCニュース アメリカ軍「アフガン撤退」日本と韓国への意味 - 東洋経済オンライン 「アメリカは助けに来ない」中国国営メディアが台湾に警告 - Business Insider Japan アフガンから米軍撤退、「対テロ20年戦争」の帰結 - 東洋経済オンライン 焦点:米国最長の戦争「敗北」で幕、失策を重ねたアフガン20年 - ロイター (Reuters Japan) 中国の「台湾侵攻」を絵空事と捉えてはならない訳 - 東洋経済オンライン 太平洋戦争は避けられなかったのか?「日米開戦もやむなし」に至らせた“極秘会議”とは(PHPオンライン衆知(歴史街道)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【日系アメリカ人と戦争】「あなたの生きている間には無くならない」―「日系人最強部隊」元兵士が語る戦争と差別(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日系人と戦争 最強日系部隊「差別と忠誠」|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 《開戦80年》「戦機はあとには来ない。いまがチャンスなのだ」「3年たてばアメリカは強くなる」なぜ日本は必敗の戦争を始めたのか - 文春オンライン 米中「軍事衝突」最悪シナリオが無益でしかない訳 - 東洋経済オンライン 元海軍大将が描く「米中戦争」シナリオ、米軍が上海を核攻撃、死者3000万人超 - WEDGE Infinity 2034年、「米中戦争」勃発のシナリオ 元NATO軍トップが語る「第三次世界大戦」の現実味 | 中国の軍事力はすでにアメリカを抜いている? - courrier.jp 日本人が「あまりに無謀な戦争」を仕掛けた真因 - 東洋経済オンライン 150トンで「引き金」に? 太平洋戦争前夜 小型すぎる米武装ヨットの危険な任務とは - 乗りものニュース アメリカとNATO、アフガニスタンからの正式撤退開始 - BBCニュース 「米軍は中国軍より弱い」とアメリカが主張する狙いは? - Newsweekjapan 「私たちが戦争に勝ち、アメリカは負けた」 アフガンのタリバン、BBCが取材 - BBCニュース バイデン氏「米最長の戦争終結」宣言 同時多発テロ20年の節目までにアフガン撤退へ - BBCニュース 中国、台湾独立は「戦争を意味する」 アメリカは台湾支援を約束 - BBCニュース ● アメリカ合衆国の戦争の歴史 「町田平和委員会」より ● アメリカの戦争と外交政策 ● アメリカと戦争〔Chakuwiki〕 ☆ 「アメリカの戦争」の記憶 ヴェトナム戦争をめぐってpdf 「東京外国語大学学術成果コレクション」より +アメリカの戦争史 ■ アメリカは、その歴史のうち93% - 1776年以来の、239年中、222年間が戦争 「マスコミに載らない海外記事(2015.2.27)」より アメリカの主要な戦争の、年ごとの年表は下記の通りだ。 年ごとのアメリカの主要戦争年表(1776-2011) 1776 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、第二次チェロキー戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争 1777 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、第二次チェロキー戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争 1778 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争 1779 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争 1780 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争 1781 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争 1782 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争 1783 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争 1784 - チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争、オコニー戦争 1785 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争 1786 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争 1787 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争 1788 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争 1789 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争 1790 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争 1791 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争 1792 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争 1793 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争 1794 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争 1795 - 北西インディアン戦争 1796 - 大規模戦争無し 1797 - 大規模戦争無し 1798 - 擬似戦争(対仏海上戦) 1799 - 擬似戦争 1800 - 擬似戦争 1801 - 第一次バーバリ戦争 1802 - 第一次バーバリ戦争 1803 - 第一次バーバリ戦争 1804 - 第一次バーバリ戦争 1805 - 第一次バーバリ戦争 1806 - サビーネ遠征 1807 - 大規模戦争無し 1808 - 大規模戦争無し 1809 - 大規模戦争無し 1810 -アメリカ、スペイン領西フロリダを占領 1811 - テカムセの戦争 1812 - 米英戦争、テカムセの戦争、セミノール戦争、アメリカ、東フロリダのスペイン領アメリア・アイランドや他の部分を占領 1813 - 米英戦争、テカムセの戦争、ピオリア戦争、クリーク戦争、アメリカ、領土を西フロリダ中に拡張 1814 - 米英戦争、クリーク戦争、アメリカ、フロリダ内で領土拡張、海賊掃討作戦 1815 - 米英戦争、第二次バーバリー戦争、海賊掃討作戦 1816 - 第一次セミノール戦争、海賊掃討作戦 1817 - 第一次セミノール戦争、海賊掃討作戦 1818 - 第一次セミノール戦争、海賊掃討作戦 1819 - イエロースント遠征、海賊掃討作戦 1820 - イエロースント遠征、海賊掃討作戦 1821 - 海賊掃討作戦 (上の注を参照) 1822 - 海賊掃討作戦 (上の注を参照) 1823 - 海賊掃討作戦、アリカラ戦争 1824 - 海賊掃討作戦 1825 - イエロースント遠征、海賊掃討作戦 1826 - 大規模戦争無し 1827 - ウイニベイゴ戦争 1828 - 大規模戦争無し 1829 - 大規模戦争無し 1830 - 大規模戦争無し 1831 - サック・インディアン、フォックス・インディアン戦争 1832 -ブラック・ホーク戦争 1833 - チェロキー・インディアン戦争 1834 - チェロキー・インディアン戦争、パウニ・インディアン領作戦 1835 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、第二次クリーク戦争 1836 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、第二次クリーク戦争、ミズーリ-アイオワ国境戦争 1837 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、第二次クリーク戦争、オセイジ・インディアン戦争、バックショット戦争 1838 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、バックショット戦争、ヘザリー・インディアン戦争 1839 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争 1840 - セミノール戦争、アメリカ海軍、フィジー諸島侵略 1841 - セミノール戦争、アメリカ海軍、マッキンー島、ギルバート島と、サモア侵略 1842 - セミノール戦争 1843 - アメリカ軍、中国と衝突、アメリカ軍、アフリカ海岸を侵略 1844 - テキサスのインディアン戦争 1845 - テキサスのインディアン戦争 1846 - 米墨戦争、テキサスのインディアン戦争 1847 - 米墨戦争、テキサスのインディアン戦争 1848 - 米墨戦争、テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争 1849 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い 1850 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、ユマ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ピット・リバー遠征 1851 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、ユマ戦争、ユタのインディアン戦争、カリフォルニアのインディアン戦争 1852 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、ユマ戦争、ユタのインディアン戦争、カリフォルニアのインディアン戦争 1853 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、ユマ戦争、ユタのインディアン戦争、ウォーカー戦争、カリフォルニアのインディアン戦争 1854 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い 1855 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ヤキマ戦争、ウィナス遠征W、クリッキタット戦争、ピュージェット・サウンド戦争、ローグ川戦争、アメリカ軍、フィジー諸島と、ウルグアイを侵略。 1856 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ピュージェット・サウンド戦争、ローグ川戦争、ティンティク戦争 1857 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ユタ戦争、ニカラグアで紛争 1858 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、モハーヴェ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、スポーカン-クール・ド・エイリーン-パルース戦争、ユタ戦争、アメリカ軍、フィジー諸島とウルグアイを侵略 1859 テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ペコス遠征、アンテロープ・ヒルズ遠征、ベア・リバー遠征、ジョン・ブラウン襲撃事件、アメリカ軍の対パラグアイ攻撃、アメリカ軍、メキシコ侵略 1860 - テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアののインディアン戦争、パイユート戦争、カイオワ・コマンチ戦争 1861 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦 1862 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦、1862年、ダコタ戦争 1863 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦、コロラド戦争、ゴシュート戦争 1864 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦、コロラド戦争、スネーク戦争 1865 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、コロラド戦争、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争 1866 - テキサスのインディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争、レッド・クラウド戦争、フランクリン郡戦争、アメリカ、メキシコ侵略、中国と紛争 1867 - テキサスのインディアン戦争、ロング・ウォーク・オブ・ナバホ、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争、レッド・クラウド戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争、アメリカ軍、ニカラグアを占領し、台湾を攻撃。 1868 - テキサスのインディアン戦争、ロング・ウォーク・オブ・ナバホ、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争、レッド・クラウド戦争、コマンチ戦争、ウォシタ川の戦い、フランクリン郡戦争 1869 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ユタ・ブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争 1870 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ユタ・ブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争 1871 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ユタ・ブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争、キングスリー洞窟の虐殺、アメリカ軍、朝鮮侵略 1872 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、ユタのブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、モードック戦争、フランクリン郡戦争 1873 - テキサスのインディアン戦争、コマンチ戦争、モードック戦争、アパッチ戦争、サイプレス・ヒルズの虐殺、アメリカ軍、メキシコ侵略 1874 - テキサスのインディアン戦争、コマンチ戦争、レッド・リヴァー戦争、メーソン郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略 1875 - メキシコでの紛争、テキサスのインディアン戦争、コマンチ戦争、東ネヴァダ、コルファクス郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略 1876 - テキサスのインディアン戦争、ブラックヒルズ戦争、メーソン郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略 1877 - テキサスのインディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ブラックヒルズ戦争、ネズ・パース戦争、メーソン郡戦争、リンカーン郡戦争、サン・エリザリオ塩戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略 1878 - パイユート・インディアン紛争、バノック戦争、シャイアン戦争、リンカーン郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略 1879 - シャイアン戦争、シープイーター・インディアン戦争、ホワイト・リバー戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略 1880 -アメリカ軍、メキシコ侵略 1881 -アメリカ軍、メキシコ侵略 1882 -アメリカ軍、メキシコ侵略 1883 -アメリカ軍、メキシコ侵略 1884 -アメリカ軍、メキシコ侵略 1885 - アパッチ戦争、東ネヴァダ遠征、アメリカ軍、メキシコ侵略 1886 - アパッチ戦争、プレザント渓谷戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略 1887 -アメリカ軍、メキシコ侵略 1888 -アメリカの対ハイチ威嚇行動、アメリカ軍、メキシコ侵略 1889 -アメリカ軍、メキシコ侵略 1890 - スー・インディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ゴースト・ダンス戦争、ウンデット・ニーの虐殺、アメリカ軍、メキシコ侵略 1891 - スー・インディアン戦争、ゴースト・ダンス戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略 1892 - ジョンソン・カンティ戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略 1893 -アメリカ軍、メキシコとハワイ侵略 1894 -アメリカ軍、メキシコ侵略 1895 -アメリカ軍、メキシコ侵略、バノック・インディアン騒乱 1896 -アメリカ軍、メキシコ侵略 1897 - 大規模戦争無し 1898 - 米西戦争、リーチ湖の戦い、チペワ・インディアン騒乱 1899 -米比戦争、バナナ戦争 1900 -米比戦争、バナナ戦争 1901 -米比戦争、バナナ戦争 1902 -米比戦争、バナナ戦争 1903 -米比戦争、バナナ戦争 1904 -米比戦争、バナナ戦争 1905 -米比戦争、バナナ戦争 1906 -米比戦争、バナナ戦争 1907 -米比戦争、バナナ戦争 1908 -米比戦争、バナナ戦争 1909 -米比戦争、バナナ戦争 1910 -米比戦争、バナナ戦争 1911 -米比戦争、バナナ戦争 1912 -米比戦争、バナナ戦争 1913 -米比戦争、バナナ戦争、ニュー・メキシコ・ナバホ戦争 1914 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略 1915 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略、コロラド・パイユート戦争 1916 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略 1917 - バナナ戦争、第一次世界大戦、アメリカ、メキシコ侵略 1918 - バナナ戦争、第一次世界大戦、アメリカ、メキシコ侵略 1919 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略 1920 - バナナ戦争 1921 - バナナ戦争 1922 - バナナ戦争 1923 - バナナ戦争、ポウジー戦争 1924 - バナナ戦争 1925 - バナナ戦争 1926 - バナナ戦争 1927 - バナナ戦争 1928 - バナナ戦争 1930 - バナナ戦争 1931 - バナナ戦争 1932 - バナナ戦争 1933 - バナナ戦争 1934 - バナナ戦争 1935 - 大規模戦争無し 1936 - 大規模戦争無し 1937 - 大規模戦争無し 1938 - 大規模戦争無し 1939 - 大規模戦争無し 1940 - 大規模戦争無し 1941 - 第二次世界大戦 1942 - 第二次世界大戦 1943 - 第二次世界大戦 1944 - 第二次世界大戦 1945 - 第二次世界大戦 1946 - 冷戦 (アメリカ、フィリピンと韓国を占領) 1947 - 冷戦 (アメリカ韓国占領、アメリカ軍、共産党と戦う為、ギリシャ上陸) 1948 - 冷戦 (アメリカ軍、対共産党戦で、中国国民党を支援) 1949 - 冷戦 (アメリカ軍、対共産党戦で、中国国民党を支援) 1950 - 朝鮮戦争、ジャユガ蜂起 1951 - 朝鮮戦争 1952 - 朝鮮戦争 1953 - 朝鮮戦争 1954 - グアテマラでの秘密戦争 1955 - ベトナム戦争 1956 - ベトナム戦争 1957 - ベトナム戦争 1958 - ベトナム戦争 1959 - ベトナム戦争、ハイチ紛争 1960 - ベトナム戦争 1961 - ベトナム戦争 1962 - ベトナム戦争、冷戦 (キューバ・ミサイル危機;アメリカ海兵隊、タイで共産党と戦闘) 1963 - ベトナム戦争 1964 - ベトナム戦争 1965 - ベトナム戦争、アメリカるよるドミニカ共和国占領略 1966 - ベトナム戦争、アメリカるよるドミニカ共和国占領略 1967 - ベトナム戦争 1968 - ベトナム戦争 1969 - ベトナム戦争 1970 - ベトナム戦争 1971 - ベトナム戦争 1972 - ベトナム戦争 1973 - ベトナム戦争、第四次中東戦争で、アメリカはイスラエルを支援 1974 - ベトナム戦争 1975 - ベトナム戦争 1976 - 大規模戦争無し 1977 - 大規模戦争無し 1978 - 大規模戦争無し 1979 - 冷戦 (アフガニスタンでのCIA代理戦争) 1980 - 冷戦 (アフガニスタンでのCIA代理戦争) 1981 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、第一次シドラ湾事件 1982 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、レバノン紛争 1983 - 冷戦 (グレナダ侵略、アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、レバノン紛争 1984 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、ペルシャ湾紛争 1985 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争) 1986 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争) 1987 - ペルシャ湾紛争 1988 - ペルシャ湾紛争、アメリカ、パナマ占領 1989 - 第二次シドラ湾事件、アメリカ、パナマ占領、フィリピン紛争 1990 - 第一次湾岸戦争、アメリカによるパナマ占領 1991 - 第一次湾岸戦争 1992 - イラク紛争 1993 - イラク紛争 1994 - イラク紛争、アメリカ、ハイチ侵略 1995 - イラク紛争、アメリカのハイチ侵略、NATOのボスニア、ヘルツェゴビナ爆撃 1996 - イラク紛争 1997 - 大規模戦争無し 1998 - イラク爆撃、アフガニスタンとスーダンへのミサイル攻撃 1999 - コソボ戦争 2000 - 大規模戦争無し 2001 - アフガニスタン対テロ戦争 2002 - アフガニスタンとイエメンで対テロ戦争 2003 - アフガニスタンとイラクで対テロ戦争 2004 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争 2005 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争 2006 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争 2007 - アフガニスタン、イラク、パキスタン、ソマリアと、イエメン対テロ戦争 2008 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争 2009 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争 2010 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争 2011 - アフガニスタン、イラク、パキスタン、ソマリアと、イエメンで対テロ戦争; リビアでの紛争(リビア内戦) こうした戦争の多くで、アメリカは攻撃側だった。Daniosは、戦争の中には防衛的なものもあったことを認めている。ただし、Daniosは、 戦争と見なすことのできる、CIAの秘密作戦や他の行動を除外している。 2011年以降に起きたものを更新しておこう。 2012 - アフガニスタン、イラク、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争 2013 - アフガニスタン、イラク、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争 2014 - アフガニスタン、イラク、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争、ウクライナ内戦 2015 - ソマリア、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争、ウクライナ内戦 更に4年間の戦争を足すことができる。これにより、239年間のうち、222年間 - 93%の期間 - アメリカは戦争中ということになる。(正確な数について、言いだせばきりがないが、かなりの割合の時間、アメリカが戦争中であることは明らかで、間違いはない。) 事実、第二次世界大戦以後行われた大半の軍事作戦は、アメリカによるものだ。 また、アメリカの軍事支出は、それ以外の世界を全部合わせたより遥かに大きい。 世論調査で、アメリカが平和に対する第一番の脅威だと世界が考えても無理はない。 <バイデン氏、日系人収容を改めて謝罪「米国史で最も恥ずべき時」> なんで今頃なんだ! 米国と一緒にジェノサイド叫けべってか!あなたの国の悪事は計り知れない。https //t.co/v5uds5hPHJ https //t.co/ntJ6HDbzw5 pic.twitter.com/runwka7rkN — S ITO (@itoshoji3) February 21, 2021 【ホワイトハウス】 ■ 誰が大統領になろうと、政策は戦争だ 「マスコミに載らない海外記事(2020年5月23日)」より / 2020年5月23日 Paul Craig Roberts 例外的なアメリカは、ワシントンの権益に奉仕しない限り、他の国々の主権は許されないと信じている 近年八カ国を全体あるいは部分的に破壊した実績にもかかわらず、マイク・ポンペオ国務長官は、アメリカは「善を推し進める力」だと語っている。これはクリントン大統領時代のマドレーン・オルブライト国務長官が奉じたネオコン主義のトランプ政権版のネオコン教義だ。「もし我々が武力を使わなければならないとすれば、それは我々がアメリカだからだ。我々は必要欠くべからざる国だ。我々は堂々と立っており、我々は他の国々より未来を良く見通せるが、我々は、ここで我々全員に対する危険を目にしている。」イラクがアメリカにとっての脅威だという考え方は愚かさを示している。この「脅威」に対するワシントンによる残忍な対応は、イラクの子供500,000人の死をもたらした制裁だった。全国放送のテレビ番組で、50万人の子供の死は正当な目的を実現したのか尋ねられて、冷酷なオルブライトは、それは「非常に困難な選択だったが、代償は、代償はその価値があると我々は考える。」と述べた。 何よりも戦争を好むネオコンがトランプ政権を運営している。ドナルド・トランプ再選は、ビル・クリントン大統領や、ジョージ・W・ブッシュ大統領や、オバマ大統領の継続のように思われる。誰が選ばれようと、政策は戦争なのだ。 フィリップ・ジラルディは、こう語っている。 https //www.unz.com/pgiraldi/leading-neocon-directs-pentagon-middle-east-planning/ ジラルディが言及し忘れているのは、テロ集団は、ワシントンが作り出したもので、戦争という狙いを推進するワシントンの道具として機能していることだ。 (※mono....以下略) ■ アメリカは、破産させておいて、貸し付けるサラ金商法を未だに強要するのか 「アメリカ 闇の支配構造と略奪戦争(2017.5.19)」より / アメリカは、ベトナム戦争の後半に、南ベトナム軍と組んで、混乱するカンボジアを侵略。 ベトナム戦争終了後も、カンボジアの共産勢力(ポル・ポト派)を叩く為にカンボジアを攻撃し続けた。 cf.アメリカのカンボジア侵略リンク その空爆は爆弾、「この量は、第二次大戦で日本に投下された爆弾の1.5倍にあたり、被爆地区を石器時代に逆戻りさせたといわれた。」 アメリカが壊滅させたカンボジアに、傀儡政権に食糧支援などで貸し付けた金を返せと脅している。 現代では、そのやくざの手法は、認められないだろう!! ~~~~~~~~~~~~~~~ ■何億ドルもの戦債返済を要求するアメリカに、カンボジアが激怒(マスコミに載らない海外記事) リンク より Lindsay Murdoch 2017年3月14日 The Sunday Morning Herald アメリカ合州国のB-52爆撃機が500,000トン以上の爆弾をカンボジアの田舎に投下してから半世紀後、ワシントンはカンボジアに5億米ドル(6億6200万オーストラリア・ドル)の戦債返済を期待している。 (※mono....以下略) ーーーーー ■ 何億ドルもの戦債返済を要求するアメリカに、カンボジアが激怒 「マスコミに載らない海外記事(2017.3.20)」より (※mono....前後略、詳細はブログ記事で) / 元クメール・ルージュ司令官で、ベトナムに亡命したカンボジアの独裁者首相フン・センが"アメリカは、わが国で問題を引き起こしておいて、金を要求している"と反撃した。 "彼らは我々の頭上に爆弾を投下しておいて、返済しろと要求している。我々が返済しないと、彼らは、IMF (国際通貨基金)に金は貸すなと言う" と3月初め国際会議で語った。 "我々は声を上げて、他の国々を侵略し、子供たちを殺害した国のこの問題について語るべきです。" ホー・チ・ミン市で元ロイター支局長だったプリングルを、カンボジアを三十年間を強権支配したフン・センの支持者とは、誰も呼ぶことはできない。 しかし、彼はこの点については、フン・センは"全く正しい"と語っている。 "国民、野生動物、水田や森林の破壊で、カンボジアは一切アメリカのお世話になどなっていない" と、彼はカンボジア・デイリーに書いている。 クメール・ルージュの虐殺を目撃したわずかな特派員の一人、アメリカ人のエリザベス・ベッカーも、アメリカは"戦債現金で返済される以上に、カンボジアに借りがある"と書いている。 カンボジアの田舎には、いまだにクレーターが点在し、村人は、いまだに爆弾を発掘しており、雷管を外せるまで大規模避難を強いられていることを、フン・センは指摘した。 "多数の擲弾と爆弾が残されています。子供たちはそれが爆薬が入ったままの兵器であるのを知らないために、カンボジア人の子供が頻繁に死んでいる理由です"と彼は述べた。 "これは一体誰がしたのですか? アメリカの爆弾と擲弾ですよ。" 1971年から、1974年まで、プノンペンに駐在した外交官が、アメリカがカンボジアに提供した食糧は、剰余備蓄食糧からのものだと、フェァファックス・メディアに述べた。 "とうもろこしを出荷したのを良く覚えています" と彼は言う。 "カンボジア人は、とうもろこしを食べないので、家畜の餌にされました。" アメリカからの元南政権の負債を引き受けるまで、アメリカがベトナムとの関係正常化を拒否していたことを、彼は指摘した。 ■ 政策と価値観は違うので混同しないように by ティラーソン 「DEEPLY JAPAN(2017.5.8)」より / 昨日はフランスではロスチャイルド候補が当選のお運び、私は別に慶賀いたしませんが、世界中の主流メディアは楽しそうだ。 個人的には前にも書いた通り、ルペン vs マクロンとなった時点でもうほぼゲームは終わりだと思ったので、驚きはない。今回の大統領選挙はフィロンをフランス検察が乗り込んだスキャンダルで落とし、フランスのために多少なりとも現実を考えることのできる候補でない候補、つまりマクロン人形を持って来ることが味噌だっただろうと思う。 で、もう世の中、この頃世間で流行るもの、偽民主主義に首振り人形みたいな趣で、この先一体どうなるものか。わかりません。でも、特によくなる兆しはないでしょう(笑)。 そんな中、昨日偶然読んだ、米のティラーソン国務長官の国務省職員向けのスピーチが興味深かった。 これこれ。 (※mono....中略) / ■ 価値観と政策 その中で気がつくのは、まず、オバマとかケリーがこれでもかと言ってまわった、exceptionalだの、indispensable nation だのという、要するにアメリカは例外的な存在で、世界にとって欠かすことのできない、かけがえのない国なのだあああああ、とかいう脳天かち割りたくなるようなことは一切言っていないこと。たとえ職員向けであっても。 その代わりに、ポリシー(政策)と価値観は違うのだ、と結構丁寧に説明している。 自由や人間の尊厳、人がどのように扱われているか、これは私たちの価値観です、政策ではありません。価値観は変わりません、しかし政策は変わり得ます。 もし誰かに、この価値観を表すようにすることを条件にしていたら、相手はそれをなかなか飲めなくて、従って私たちの安全保障を脅かすことにもなるでしょう。 といった感じ(私がまるめて書いてますので、この通りの字句で言ってるわけではないですのでご注意) これはつまり、私がかねがね批判している、価値観外交なるバカの吹き溜まりのような話にさよならを言っているということになるんじゃないかと思う。 ■ 歴史 もう一つは、国連のアントニオ・グテーレス事務総長が語ったという話。 グテーレス氏は、 (※mono....中略、詳細はブログ記事で) / ■ やっと解けてきた冷戦というべきなのかも で、アトウッド氏のものにしても、カズニック/ストーンのものにしても、最近見るこうした過去のアメリカの戦争の話は、冷戦を作っていったことを非常に問題視している。 これは前にも書いた、ポール・クレーグ・ロバーツの考えとも同じ。 第二次世界大戦の終わりに、軍安保複合体は、戦争と戦争の脅威に由来する利益の流れと権限は、平和の時代のために手放すにはあまりに巨大すぎると判断した。この複合体は、弱く未熟なトルーマン大統領を操って、ソ連とのいわれのない冷戦へと進ませた。ウソが作り出された。騙されやすいアメリカ国民は、国際共産主義は世界征服を目指していると信じたのだ。スターリンは、レオン・トロツキーや世界革命を信じているあらゆる共産主義者を粛清し、殺害したのだから、このウソは見え透いていた。 スターリンは“一国社会主義”を宣言していたのだ。 どこに行けば、おいしい生活ができるか知っている学識経験者連中は、この欺瞞に協力し、貢献した。 フリンの行く末とコミンテルン これもう、右も左もないですね。ご存じの方も多いと思いますがロバーツ氏は、レーガン政権の経済補佐官ですから。 で、なんでそうなるかというと、結局この破壊的な一極支配妄想を止めさせないとダメだ、と思い出した人が多ってことなんだろうと思います。 そして、その上に、ウクライナの問題や、イラン、北朝鮮といったソ連ファクターを抜きに語るといろいろ無理のある話が現実に紛争化したことによって、冷戦を所与の前提にして済ましたことを言ってられなくなった、ということか。 (※mono....以下、いくつか書籍の紹介あり。詳細はブログ記事で) ■ アメリカは、その歴史のうち93% - 1776年以来の、239年中、222年間が戦争 「マスコミに載らない海外記事(2015.2.27)」より / WashingtonsBlog 2015年2月23日 アメリカは、国が誕生して以来、平和だったのはわずか21年間に過ぎない。 2011年に、Daniosはこう書いた。 下記のとおり、年ごとの、アメリカ戦争年表を作成してみたが、大変に興味深いことがわかる。アメリカ合州国が1776年に建国されて以来、235年の存在のうち、214年間、戦争をしてきた。言い換えれば、アメリカがいかなる戦争もしなかったのは、わずか21年に過ぎないのだ。 これを見やすく並べてみよう。 1776年以降のどの年でもとりあげてみれば、アメリカがその歴年のうち何らかの戦争を行っている可能性は91%だ。 本当に平時の大統領といえるものは一人もいない。それどころか、アメリカ大統領全員、厳密に言って、“戦争大統領”と見なすことができる。 アメリカが10年間、戦争をしなかったことはない。 アメリカが5年間、戦争をせずにすごした唯一の時期(1935-40)は、大恐慌の孤立主義時代だ。 +アメリカの戦争史 アメリカの主要な戦争の、年ごとの年表は下記の通りだ。 年ごとのアメリカの主要戦争年表(1776-2011) 1776 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、第二次チェロキー戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争 1777 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、第二次チェロキー戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争 1778 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争 1779 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争 1780 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争 1781 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争 1782 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争 1783 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争 1784 - チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争、オコニー戦争 1785 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争 1786 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争 1787 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争 1788 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争 1789 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争 1790 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争 1791 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争 1792 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争 1793 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争 1794 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争 1795 - 北西インディアン戦争 1796 - 大規模戦争無し 1797 - 大規模戦争無し 1798 - 擬似戦争(対仏海上戦) 1799 - 擬似戦争 1800 - 擬似戦争 1801 - 第一次バーバリ戦争 1802 - 第一次バーバリ戦争 1803 - 第一次バーバリ戦争 1804 - 第一次バーバリ戦争 1805 - 第一次バーバリ戦争 1806 - サビーネ遠征 1807 - 大規模戦争無し 1808 - 大規模戦争無し 1809 - 大規模戦争無し 1810 -アメリカ、スペイン領西フロリダを占領 1811 - テカムセの戦争 1812 - 米英戦争、テカムセの戦争、セミノール戦争、アメリカ、東フロリダのスペイン領アメリア・アイランドや他の部分を占領 1813 - 米英戦争、テカムセの戦争、ピオリア戦争、クリーク戦争、アメリカ、領土を西フロリダ中に拡張 1814 - 米英戦争、クリーク戦争、アメリカ、フロリダ内で領土拡張、海賊掃討作戦 1815 - 米英戦争、第二次バーバリー戦争、海賊掃討作戦 1816 - 第一次セミノール戦争、海賊掃討作戦 1817 - 第一次セミノール戦争、海賊掃討作戦 1818 - 第一次セミノール戦争、海賊掃討作戦 1819 - イエロースント遠征、海賊掃討作戦 1820 - イエロースント遠征、海賊掃討作戦 1821 - 海賊掃討作戦 (上の注を参照) 1822 - 海賊掃討作戦 (上の注を参照) 1823 - 海賊掃討作戦、アリカラ戦争 1824 - 海賊掃討作戦 1825 - イエロースント遠征、海賊掃討作戦 1826 - 大規模戦争無し 1827 - ウイニベイゴ戦争 1828 - 大規模戦争無し 1829 - 大規模戦争無し 1830 - 大規模戦争無し 1831 - サック・インディアン、フォックス・インディアン戦争 1832 -ブラック・ホーク戦争 1833 - チェロキー・インディアン戦争 1834 - チェロキー・インディアン戦争、パウニ・インディアン領作戦 1835 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、第二次クリーク戦争 1836 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、第二次クリーク戦争、ミズーリ-アイオワ国境戦争 1837 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、第二次クリーク戦争、オセイジ・インディアン戦争、バックショット戦争 1838 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、バックショット戦争、ヘザリー・インディアン戦争 1839 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争 1840 - セミノール戦争、アメリカ海軍、フィジー諸島侵略 1841 - セミノール戦争、アメリカ海軍、マッキンー島、ギルバート島と、サモア侵略 1842 - セミノール戦争 1843 - アメリカ軍、中国と衝突、アメリカ軍、アフリカ海岸を侵略 1844 - テキサスのインディアン戦争 1845 - テキサスのインディアン戦争 1846 - 米墨戦争、テキサスのインディアン戦争 1847 - 米墨戦争、テキサスのインディアン戦争 1848 - 米墨戦争、テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争 1849 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い 1850 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、ユマ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ピット・リバー遠征 1851 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、ユマ戦争、ユタのインディアン戦争、カリフォルニアのインディアン戦争 1852 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、ユマ戦争、ユタのインディアン戦争、カリフォルニアのインディアン戦争 1853 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、ユマ戦争、ユタのインディアン戦争、ウォーカー戦争、カリフォルニアのインディアン戦争 1854 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い 1855 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ヤキマ戦争、ウィナス遠征W、クリッキタット戦争、ピュージェット・サウンド戦争、ローグ川戦争、アメリカ軍、フィジー諸島と、ウルグアイを侵略。 1856 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ピュージェット・サウンド戦争、ローグ川戦争、ティンティク戦争 1857 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ユタ戦争、ニカラグアで紛争 1858 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、モハーヴェ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、スポーカン-クール・ド・エイリーン-パルース戦争、ユタ戦争、アメリカ軍、フィジー諸島とウルグアイを侵略 1859 テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ペコス遠征、アンテロープ・ヒルズ遠征、ベア・リバー遠征、ジョン・ブラウン襲撃事件、アメリカ軍の対パラグアイ攻撃、アメリカ軍、メキシコ侵略 1860 - テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアののインディアン戦争、パイユート戦争、カイオワ・コマンチ戦争 1861 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦 1862 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦、1862年、ダコタ戦争 1863 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦、コロラド戦争、ゴシュート戦争 1864 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦、コロラド戦争、スネーク戦争 1865 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、コロラド戦争、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争 1866 - テキサスのインディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争、レッド・クラウド戦争、フランクリン郡戦争、アメリカ、メキシコ侵略、中国と紛争 1867 - テキサスのインディアン戦争、ロング・ウォーク・オブ・ナバホ、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争、レッド・クラウド戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争、アメリカ軍、ニカラグアを占領し、台湾を攻撃。 1868 - テキサスのインディアン戦争、ロング・ウォーク・オブ・ナバホ、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争、レッド・クラウド戦争、コマンチ戦争、ウォシタ川の戦い、フランクリン郡戦争 1869 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ユタ・ブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争 1870 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ユタ・ブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争 1871 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ユタ・ブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争、キングスリー洞窟の虐殺、アメリカ軍、朝鮮侵略 1872 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、ユタのブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、モードック戦争、フランクリン郡戦争 1873 - テキサスのインディアン戦争、コマンチ戦争、モードック戦争、アパッチ戦争、サイプレス・ヒルズの虐殺、アメリカ軍、メキシコ侵略 1874 - テキサスのインディアン戦争、コマンチ戦争、レッド・リヴァー戦争、メーソン郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略 1875 - メキシコでの紛争、テキサスのインディアン戦争、コマンチ戦争、東ネヴァダ、コルファクス郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略 1876 - テキサスのインディアン戦争、ブラックヒルズ戦争、メーソン郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略 1877 - テキサスのインディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ブラックヒルズ戦争、ネズ・パース戦争、メーソン郡戦争、リンカーン郡戦争、サン・エリザリオ塩戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略 1878 - パイユート・インディアン紛争、バノック戦争、シャイアン戦争、リンカーン郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略 1879 - シャイアン戦争、シープイーター・インディアン戦争、ホワイト・リバー戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略 1880 -アメリカ軍、メキシコ侵略 1881 -アメリカ軍、メキシコ侵略 1882 -アメリカ軍、メキシコ侵略 1883 -アメリカ軍、メキシコ侵略 1884 -アメリカ軍、メキシコ侵略 1885 - アパッチ戦争、東ネヴァダ遠征、アメリカ軍、メキシコ侵略 1886 - アパッチ戦争、プレザント渓谷戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略 1887 -アメリカ軍、メキシコ侵略 1888 -アメリカの対ハイチ威嚇行動、アメリカ軍、メキシコ侵略 1889 -アメリカ軍、メキシコ侵略 1890 - スー・インディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ゴースト・ダンス戦争、ウンデット・ニーの虐殺、アメリカ軍、メキシコ侵略 1891 - スー・インディアン戦争、ゴースト・ダンス戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略 1892 - ジョンソン・カンティ戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略 1893 -アメリカ軍、メキシコとハワイ侵略 1894 -アメリカ軍、メキシコ侵略 1895 -アメリカ軍、メキシコ侵略、バノック・インディアン騒乱 1896 -アメリカ軍、メキシコ侵略 1897 - 大規模戦争無し 1898 - 米西戦争、リーチ湖の戦い、チペワ・インディアン騒乱 1899 -米比戦争、バナナ戦争 1900 -米比戦争、バナナ戦争 1901 -米比戦争、バナナ戦争 1902 -米比戦争、バナナ戦争 1903 -米比戦争、バナナ戦争 1904 -米比戦争、バナナ戦争 1905 -米比戦争、バナナ戦争 1906 -米比戦争、バナナ戦争 1907 -米比戦争、バナナ戦争 1908 -米比戦争、バナナ戦争 1909 -米比戦争、バナナ戦争 1910 -米比戦争、バナナ戦争 1911 -米比戦争、バナナ戦争 1912 -米比戦争、バナナ戦争 1913 -米比戦争、バナナ戦争、ニュー・メキシコ・ナバホ戦争 1914 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略 1915 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略、コロラド・パイユート戦争 1916 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略 1917 - バナナ戦争、第一次世界大戦、アメリカ、メキシコ侵略 1918 - バナナ戦争、第一次世界大戦、アメリカ、メキシコ侵略 1919 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略 1920 - バナナ戦争 1921 - バナナ戦争 1922 - バナナ戦争 1923 - バナナ戦争、ポウジー戦争 1924 - バナナ戦争 1925 - バナナ戦争 1926 - バナナ戦争 1927 - バナナ戦争 1928 - バナナ戦争 1930 - バナナ戦争 1931 - バナナ戦争 1932 - バナナ戦争 1933 - バナナ戦争 1934 - バナナ戦争 1935 - 大規模戦争無し 1936 - 大規模戦争無し 1937 - 大規模戦争無し 1938 - 大規模戦争無し 1939 - 大規模戦争無し 1940 - 大規模戦争無し 1941 - 第二次世界大戦 1942 - 第二次世界大戦 1943 - 第二次世界大戦 1944 - 第二次世界大戦 1945 - 第二次世界大戦 1946 - 冷戦 (アメリカ、フィリピンと韓国を占領) 1947 - 冷戦 (アメリカ韓国占領、アメリカ軍、共産党と戦う為、ギリシャ上陸) 1948 - 冷戦 (アメリカ軍、対共産党戦で、中国国民党を支援) 1949 - 冷戦 (アメリカ軍、対共産党戦で、中国国民党を支援) 1950 - 朝鮮戦争、ジャユガ蜂起 1951 - 朝鮮戦争 1952 - 朝鮮戦争 1953 - 朝鮮戦争 1954 - グアテマラでの秘密戦争 1955 - ベトナム戦争 1956 - ベトナム戦争 1957 - ベトナム戦争 1958 - ベトナム戦争 1959 - ベトナム戦争、ハイチ紛争 1960 - ベトナム戦争 1961 - ベトナム戦争 1962 - ベトナム戦争、冷戦 (キューバ・ミサイル危機;アメリカ海兵隊、タイで共産党と戦闘) 1963 - ベトナム戦争 1964 - ベトナム戦争 1965 - ベトナム戦争、アメリカるよるドミニカ共和国占領略 1966 - ベトナム戦争、アメリカるよるドミニカ共和国占領略 1967 - ベトナム戦争 1968 - ベトナム戦争 1969 - ベトナム戦争 1970 - ベトナム戦争 1971 - ベトナム戦争 1972 - ベトナム戦争 1973 - ベトナム戦争、第四次中東戦争で、アメリカはイスラエルを支援 1974 - ベトナム戦争 1975 - ベトナム戦争 1976 - 大規模戦争無し 1977 - 大規模戦争無し 1978 - 大規模戦争無し 1979 - 冷戦 (アフガニスタンでのCIA代理戦争) 1980 - 冷戦 (アフガニスタンでのCIA代理戦争) 1981 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、第一次シドラ湾事件 1982 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、レバノン紛争 1983 - 冷戦 (グレナダ侵略、アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、レバノン紛争 1984 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、ペルシャ湾紛争 1985 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争) 1986 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争) 1987 - ペルシャ湾紛争 1988 - ペルシャ湾紛争、アメリカ、パナマ占領 1989 - 第二次シドラ湾事件、アメリカ、パナマ占領、フィリピン紛争 1990 - 第一次湾岸戦争、アメリカによるパナマ占領 1991 - 第一次湾岸戦争 1992 - イラク紛争 1993 - イラク紛争 1994 - イラク紛争、アメリカ、ハイチ侵略 1995 - イラク紛争、アメリカのハイチ侵略、NATOのボスニア、ヘルツェゴビナ爆撃 1996 - イラク紛争 1997 - 大規模戦争無し 1998 - イラク爆撃、アフガニスタンとスーダンへのミサイル攻撃 1999 - コソボ戦争 2000 - 大規模戦争無し 2001 - アフガニスタン対テロ戦争 2002 - アフガニスタンとイエメンで対テロ戦争 2003 - アフガニスタンとイラクで対テロ戦争 2004 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争 2005 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争 2006 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争 2007 - アフガニスタン、イラク、パキスタン、ソマリアと、イエメン対テロ戦争 2008 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争 2009 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争 2010 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争 2011 - アフガニスタン、イラク、パキスタン、ソマリアと、イエメンで対テロ戦争; リビアでの紛争(リビア内戦) こうした戦争の多くで、アメリカは攻撃側だった。Daniosは、戦争の中には防衛的なものもあったことを認めている。ただし、Daniosは、 戦争と見なすことのできる、CIAの秘密作戦や他の行動を除外している。 2011年以降に起きたものを更新しておこう。 2012 - アフガニスタン、イラク、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争 2013 - アフガニスタン、イラク、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争 2014 - アフガニスタン、イラク、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争、ウクライナ内戦 2015 - ソマリア、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争、ウクライナ内戦 更に4年間の戦争を足すことができる。これにより、239年間のうち、222年間 - 93%の期間 - アメリカは戦争中ということになる。(正確な数について、言いだせばきりがないが、かなりの割合の時間、アメリカが戦争中であることは明らかで、間違いはない。) 事実、第二次世界大戦以後行われた大半の軍事作戦は、アメリカによるものだ。 また、アメリカの軍事支出は、それ以外の世界を全部合わせたより遥かに大きい。 世論調査で、アメリカが平和に対する第一番の脅威だと世界が考えても無理はない。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) 2013/09/01 に公開 会見の兵士が誰なのかというコメントが複数ありましたので、この方のツイッターアカウントです。 @MikePrysner 私もこの方を詳しく知るわけではないのですが、真実を知る人の間では、非常に常識的なことをストレートに発言しているので、アップロードさせていただきました。 .
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11196.html
登録日:2010/02/04 Thu 01 37 24 更新日:2024/03/02 Sat 03 07 22NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 KKK NY USA アメリカ アメリカンドリーム アメリカ合衆国 エシュロン カリフォルニア キリスト教 ギャング ジャイアニズム ハリウッド ハンバーガー マフィア メリケン ヤード・ポンド法 レッドネック 世界の国シリーズ 世界一 世界史 亜米利加 人種差別 先進国 全米ライフル協会 北米 南部白人 合衆国 国家 国家項目 圧倒的実力至上主義 大統領 孤立主義 学歴社会 常任理事国 平均寿命が先進国の中で最低クラス 星条旗 最強 核保有国 格差社会 海外ドラマ 犯罪大国 移民 移民国家 米国 米国銃所有者協会 米国魂 米帝 肥満 自由の国 薬物汚染 蛇口からコーラ 資本主義 銃の国 銃社会 階級社会 United States of America アメリカ合衆国 【概要】 北アメリカ大陸に本土を置き、50の州を主体に成り立つ民主共和制連邦国家。 州の他にはコロンビア特別区(所謂ワシントンD.C.)をはじめ、サモアやグアム準州、プエルトリコ、北マリアナ諸島(サイパン島はここ)といった海外領土を領有している。 経済、軍事、科学といった分野では世界をリードしており、実質的に世界一の国家である。 (近年は経済分野ではサブプライム問題、リーマンショックといった問題があり決して順調ではないが…) 自由と民主主義を何より国家の理念と標榜するが、ぶっちゃけかなりノリと勢いな気がしないでもない。 勝つためにルールを破るのではなく、自分が常に勝てるルールを作る主義。 合衆国とはなっているが、国の成り立ちや英語の意味から考えれば連邦国が正しい。 そこで、合‘衆’国は合‘州’国では?と思うかもしれないが、江戸幕府の役人が中国の古文書『周礼』に記されている君主の居ない政治体制「合衆」から引用し、 合衆国とした。 決して翻訳のし間違いではない。 【歴史】 15世紀、東インド航路(*1)に対抗して西回りでインドに行こうと航海していたクリストバル・コロン(コロンブス)によって「発見」される。ヨーロッパからの到来自体はそれ以前に赤毛のエイリークとレイフ・エリクソンの親子(ヴァイキング)がしていたが、この時は先住民との深い対立から本格的な植民化は行わなかった。 ともあれ元々モンゴロイド系先住民(ネイティブアメリカン)のみが暮らしていたが、スペイン・オランダ・フランス・イギリス等の植民地にされた。 ちなみに彼らが長らくインディアンと呼ばれていたのはコロンが新大陸をインドだと信じて止まなかった名残。 その後、17世紀頃から徐々にイギリス国内の宗教紛争で世俗化を嫌い英国国教会から弾圧された清教徒(ピューリタン)とそれ以前から入植していた人々を中心として、現在のアメリカ北東部のイギリス植民地で支配を拡大。後の「13植民地」を形成する。 この13植民地がイギリス本国との関係の悪化を受けて独立戦争を起こすと、1776年7月4日に独立を宣言。そこから交渉と武力行使で独立の承認や領土を獲得していき、現在の国土を有するに至っている。 が、その途上の1860年代。奴隷制度と自由貿易を巡って南部が『アメリカ連合国(CSA)』として分離独立を宣言し、その対立が南北戦争へと発展。 最終的に北部が勝利してアメリカは再統一され、奴隷制度も廃止された。しかし黒人に対する差別は色濃く残り、日本への進出も英仏に大きく差を付けられてしまった。 しかしそこからは豊富な資源とユダヤ人資本、地理的な条件も相俟って先進国の仲間入りを果たし、二度の世界大戦を勝利。戦禍で欧州が壊滅的被害を受けたことなども合わさり、ソ連に比肩する超大国となるまでに発展した。 だがそのソ連とは冷戦状態に突入。 代理戦争を世界中にばらまき、特にベトナム戦争ではアメリカ軍の介入で戦争が長期化、泥沼化し、カンボジアまで戦線が拡大。 また公民権運動の高まりから差別が法的に禁止されていった。 冷戦終結後はそのまま唯一の超大国になる――パクス・アメリカーナが現実化する――と思われたが、 テロや中国を筆頭とする新興国の台頭により岐路に立たされている。 【政治】 政治体制は(アメリカ型)大統領制。他の国では中南米に採用例が多いというかアメリカが輸出した体制である。 一般的な大統領制と違い、行政府の長(≒首相)を大統領が兼任しているのが特徴。 世界で最も三権分立が確立されているとも言われており、また伝統的に大統領の所属政党と副大統領・議会与党が食い違うことが多い。 2023年現在の国家元首は第46代大統領ジョセフ・ロビネット・”ジョー”・バイデン・ジュニア(民主党)。 議会は各州二名ずつの上院と人口比によって議席のある下院からなる二院制であり、 { 共和党 …保守 小さい政府 強いアメリカ、孤立傾向 自主独立、自由主義的 マスコットは象 南部が支持層} { 民主党 …革新 大きい政府 国際協調傾向 相互協調、社会主義的 マスコットはロバ 東部が支持層 } という傾向をもつ二大政党が議会の中心(あくまで傾向のため、自由主義的な民主党議員やその逆もありうる)。 政府組織も各省庁の独立性が高く、大統領・議会・市民その他を含めそれぞれが対立・協力を繰り返すため、「アメリカの総意」なるものはしばしば存在しない。 その国体はまさにヒュドラの如し。 どうもこの辺りが「場当たり的」「自分勝手」「節操無し」と呼ばれる由縁に思える。 また、各州の法律・行政・司法が連邦政府から独立しており、連邦法以外の法、各種免許や規制も州毎に異なる。 そのため州を跨いだ犯罪を解決するのは専らFBIの仕事である。 【文化】 建国以来、その下地には銃とキリスト教が強く居座っている。 特に銃は『緊急事態? 1911を使おう(Emergency? Use 1911)』(*2)というポスターが銃規制強化の反対を訴える目的で出るほど。 反銃規制団体のNRA(全米ライフル協会)が米国最大のロビイストとなり、同系列第2位の規模のGOA(米国銃所有者協会)もそれなりの影響力を持つ程、国民にとって銃は手放せない存在となっている。 民間販売でも『護身用』として拳銃をはじめポンプ式ショットガンや自動小銃も売ってるし、なんなら対物ライフルなんかも販売しているリアルGTA状態。 そんな具合に衝動的な銃乱射事件の被害ですら害獣や犯罪組織のそれの前では微々たるものという国柄だが、国外からしばしばその銃社会ぶりは問題視されており、しかしその実状ごと解決するのは無理難題と化している。 歴史に沿って見てみると、1920年代にアメリカの黄金時代(所謂『永遠の繁栄』)が到来し、ミッキーマウスなどのディズニーキャラクターがこの頃に登場。 映画やジャズにコカ・コーラ、ミュージカルなど、今も生きている色々な文化もこの時代に確立されている。 また1919年には国ぐるみのやってみた企画禁酒法が制定されたが、密造と密売が半ば公然と横行しており、アル・カポネなどの代表的なギャングが活躍し、時に血で血を洗う暗殺や抗争が多発した。 そんな時代が俗に狂騒の20年代、狂乱の20年代と呼ばれている。諸兄も聴いたことはあるだろう。 加えてベーブ・ルースの驚異的な記録が作られたのもこの頃。……濃厚な年代である。 大戦後の超大国時代(1960~)も科学の振興、国力の上昇により華やかりし時代。 ハリウッドの映画を始め各国にアメリカ文化が広く取り入れられた。人気TV番組「セサミストリート」が始まったのもこの頃。 自動車・バイクなども「アメ車」「ハーレー」に代表される大柄で大排気量の特徴的なものが多い。 流石に2010年代から折れた車も多いが、未だにフラグシップがV8な車種も多い。 モータースポーツも盛んであり、特に1970年代~80年代には多くの優秀なライダーが誕生し、 欧州ライダー主流の世界GPで圧倒的な力を見せたばかりかアメリカのスタイルを持ちこみ影響を与えた。 一方で、単位系にはメートル条約へ批准していながら未だメートル法(特に国際単位系(SI))ではなくヤード・ポンド法(*3)(*4)が常用されており、長さ(インチ、フィート、マイルなど)や重さ(ドラム、オンス、トンなど)、温度(ファーレンハイト温度)の単位に関してはたびたび時代遅れといわれている。 だが、アメリカのプライドがあるとか、メートル法に変えるのが面倒くさいとか、国民があまり覚えたがらないとかで、他の国から「メートル法に変えたらどうだ?」といわれても、「使用の禁止はしてない」、「使う単位系の自由も一定程度はあるべき」などと実質的に拒否している(*5)。 それが原因で航空機の採寸をミスって墜落事故とか起こしてるのだが、学習する素振りは無いようだ。 スポーツは保守的かつマネーゲームをあまり好まない傾向が強く、NFLの「スポーツの魅力とは最高のレベルで戦力の均衡したチームが繰り広げる競争状態である」という理念が全てを物語っている。 4大スポーツと言われる野球、アメフト、バスケ、アイスホッケーの4大リーグ全てで、何かしらの給料制限が存在する。 他にもNASCARやIndycarなど、モータースポーツも車体規格を全メーカーでほぼ一本化するなど「金より腕」の傾向が強い。 一番重要なのは「 客が現地に来て楽しめるか 」であり、そのためなら「現地に来ても試合は見ない」という一見矛盾しているようなスタイルにすら、スタジアムグルメやサブイベントを充実させて対応する。 日本で近いのはグッズに注力したライブやグルメの充実した競馬場の辺りだろうか。 ただこの「お客が楽しめるか」は 試合のルールの改造 にまで及ぶ事すらあり、そのせいで国際ルールの大会において苦戦したりする。 例えばNBAの「ディフェンスが押してもノーファウル」ゾーンに慣れすぎて、うっかり押してしまうとか。 テーブルゲームでも麻雀が緑一色や七対子を再輸入させた一方、大富豪さながらの配牌後の手牌交換(チャールストン)やジョーカー相当の牌などはアメリカ独自のルールに留まっている。 自由の国を謳う一方で、キリスト教の中でも聖書原理主義的な派閥である清教徒が建国に関わったこともあり、先進国の中では実はかなり宗教色の強い国家でもある。 おかげでかカトリックや正教会、聖公会などの主流諸教派が異端視する所謂『エホバの証人』と『モルモン教』もこの国でキリスト教として興っている。 現在も多くの地域で敬虔なクリスチャン(主にバプテストや長老派、メソジスト)が宗教的に多数派であり、リベラルな人権・福祉を唱える地域とはたびたび議論が起こっている。 【軍事】 陸軍、海軍、空軍、海兵隊、沿岸警備隊、宇宙軍の6軍種を保持し、直接指揮権はないものの各州に準軍事組織兼予備兵力の州兵をもつ。 また編制には統合軍形式を常設的に取り込んでおり、サイバー戦など一部機能の独立的編制を除いて大まかには各軍種から抽出した戦力を地域ごとで統合的に配備・編成することで縦割りによる作戦阻害リスクを軽減している。 大陸間弾道ミサイルをはじめとする核戦力、12隻の原子力空母や最新鋭の戦闘機・戦車に代表される通常戦力は、常に実戦を通して錬磨研鑽され、 他国に追随を許さぬ最高の能力、圧倒的規模を誇る。 その軍事費のGDP比率は意外にも第二次大戦までは低い水準だったが、大戦・冷戦を通して拡大されていった。 国連活動の主力もなす。 と言うか米軍抜きに国連活動は語れない。 現在のところ、事実上の「世界の警察」の役割を果たす。 世界、いや、 太陽系最強の軍隊である! ……筈だが、 さすがにゲリラが相手では分が悪く、かつてはベトナム、昨今もイラクやアフガニスタンなどでかなり手こずっている(ゲリラ自体の性質がすこぶる反正規軍的なため、致し方ない面もあるが……)。 それでも戦術的に敗退したことまでは無い。 【超学歴社会アメリカ】 よく「アメリカは実力がものをいう国」と言われることが多いが、実は「学歴も実力のうち」というのが常識であり、韓国ほど極端ではないが日本以上の超学歴社会である。 「アメリカは実力主義だから学歴なんか関係ない」というのは大きな誤解である。 確かにアメリカは日本や韓国ほど学閥が強い国ではないため卒業した大学のブランド名はあまり重要ではないが、大卒資格の価値はとても大きく、最終学歴が大卒の人と高卒の人の平均年収の差がとても大きいのである(*6)。 これには理由があって、アメリカは人権に対する意識が日本より高く人種(白人か黒人か黄色人種か)や性別(男性か女性か)、生まれた家による差別は決して許されないが、学歴による人間の区別は問題ないと判断されているからである。人種や性別、実家は生まれつきの要素であり努力で変えられるものではないが、学歴は個人の努力次第で低学歴にも高学歴にもなれるという側面があるのである。 特にアメリカは日本と違って多民族国家であるため、それぞれの民族の価値観が異なるという問題点がある。だが学歴や資格は人間を評価する物差しとして分かりやすいため重要視されている。移民がアメリカで働くために必要な就労ビザも、基本的には大卒以上であることが取得のための条件となっている(*7)。 またアメリカは王侯貴族が名残りも子孫も存在しない代わりに学歴によってほぼ身分が決まる階級社会である。もっとも、江戸時代の日本のような士農工商ではなく、その人の努力次第で上にも下にも行けるという健全な階級社会ではあるが。 むしろ学歴によってほぼ身分が決まるということはアメリカが先進国であるという証拠であるとも言える(*8)。 アメリカでは無名の大学(俗にいうFランク大学)であっても卒業できれば「高卒よりは良い」という評価になる。これはアメリカの大学は入学難易度はそれほど高くはないものの、卒業するのはとても難しく、実力が無いと卒業できないという理由があるからなのだ(*9)。ペーパーテストの成績だけでなく人間性も優れていないと卒業できないのである。 そして繰り返すがアメリカの場合、大学のブランド名はあまり重要では無く、むしろ「大学で何を学んだか」の方が重要視される。だから無名大学出身であってもその人の努力次第では高評価を得られるのである(*10)。 もっともアメリカの場合は学歴と実力が強い相関関係にあるため、超学歴社会だったとしても文句は出にくいという一面もある(*11)。 そしてアメリカでは高度な知識を要する職業に就く場合は学部卒ですら相手にされず、大学院まで行くのが常識となっている。 特に医者は日本のような医学部は存在せず、一度大学を卒業してから大学院で医学教育を受けるという流れになっている。 またアメリカでは上にのし上がるためにも基本的には高い学歴が必要になる。例えば日本の自衛隊の幹部は高卒の人が少なくないが、米軍の幹部は大部分が大卒以上の学歴を持っているのである。 ごく稀にビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズ、イチローなどのように大卒資格が無くても社会的地位が高い人もいるが、それは彼らに「学歴に頼らなくても良いほどの特別な才能」があったからであり、これが無い人の場合はなるべく大学に行くべきと言われている。 アメリカは日本とは比較にならないほど奨学金制度が充実しており、貧しい家庭の子供でもやる気さえあれば簡単に給付型(返済不要タイプ)の奨学金を貰うことができる。なので「家が貧しいから」という理由で大学進学を諦める人は少ない(*12)。実際、アメリカの多くの若者が軍隊を志願する理由として「奨学金を貰って大学に行くため」というのがあげられる。 また日本では新卒かつ若くなければ大卒資格はそれほど強いものではないが、アメリカでは大卒資格がとても強いため、社会人になってから大学で学び直す人も多い(*13)。 アメリカには世界中で名前が知られている超有名大学も多く、「世界大学ランキング」(*14)ではハーバード大学、マサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学、カリフォルニア工科大学、コロンビア大学、ペンシルバニア大学などは日本の東京大学よりも順位が上である(*15)。 【平均寿命】 アメリカ人の平均寿命は我々日本人と比べてだいぶ短く、先進国の中では最も短い(*16)。 2021年には先進国とは言い難い中華人民共和国(中国)にも抜かされてしまっている。 これには以下のような理由があると言われている。 日本や他の先進国のような国民皆保険制度が無いため医療保険に入れない人が多く、結果的に病院に行けない人が多い。 (上にも関連するが)経済格差が凄まじいので金持ちも多いが貧しい人も多い。 超学歴社会かつ実力社会の国なので、実力が無い者は就職先が少なくなりがちであり苦労しやすい。 病院に行くのが贅沢であると考えられているため、鎮痛剤を沢山飲む人が多い。鎮痛剤中毒にかかる人も少なくない。鎮痛剤に限らず、アメリカでは薬物中毒で亡くなってしまう人が少なくない。 ハンバーガーやフライドポテトなどのファストフードを食べる時が多いので肥満になりやすい。ちなみに貧困層の方が肥満率が高い。逆に富裕層は適度な運動習慣があり野菜を食べる人が多いので肥満になりにくい。 乳幼児や若い人の死亡率が高い。ちなみにこれは平均寿命に大きく影響する項目であり、「老人がいかに長生きするか」よりも重要である(*17)。 日本より遥かに治安が悪く、殺人事件に巻き込まれて亡くなる人が多い。 日本と異なり多くの州では死刑制度を廃止しているものの、死刑廃止州でも警察官が犯人をその場で射殺するケースが少なくない。 度々紛争地帯に出向くので戦死する場合もある。 人種毎の平均寿命の格差も大きく、白人やヒスパニック系(*18)の人々の平均寿命はヨーロッパの先進国と大差ないが、黒人やインディアンの平均寿命は発展途上国並みに短くなってしまっている。それでも失敗国家よりはマシだが…。 また白人の平均寿命も近年は下降傾向にあると言われている。ちなみに日系アメリカ人の平均寿命は日本人とほぼ同じくらい。 州毎の平均寿命の格差も大きく、最も長いハワイ州(80歳前後)と最も短いミシシッピ州(72歳前後)では8歳もの差がある。 主に温暖な州や裕福な州(西海岸や北東部に多い)は平均寿命が長く、逆に貧しい州(南東部に多い)は短くなる傾向があるとされている。 【日本との関係】 日米関係は江戸時代、典型的な砲艦外交であるペリーの来航から始まったといってもいいだろう(アメリカ船来訪自体はその前に複数あり、日本側でも一部通訳が対英米用に英語を学びつつあったが)。 しかし「日米修好通商条約」締結後に先述した南北戦争が勃発。幕末の対日関係で英仏に大きく遅れを取ってしまうが、南北戦争で余った中古武器を戊辰戦争期の日本に輸入してつながりを維持。 そこから日露戦争の終結までは比較的良好な関係だったが、この戦争の後始末でのいざこざや、21ヶ条要求から続く中国問題で関係は徐々に悪化。 関東大震災で最も支援した国であったり、経済的結び付きも非常に強いものだったが、満州事変、日支事変(日中戦争)を決定打に敵対。 第二次世界大戦中にアジア・太平洋戦争として戦火を交え、終戦後は連合軍(大部分がアメリカ軍)が日本を占領していた。 日本が主権を回復してからは日米安全保障条約を結び、日本と同盟。 現在では軍事、経済、政治の面で相互に欠かせない存在となっている。また文化面でもつながりは強い。 そのためか「アメリカが咳き込むと日本が風邪をひく」というジョークもある。 【メディアの中のアメリカ】 なぜか歴代ウルトラマンや怪獣が日本(特に東京)に現れるのと同様に、ハリウッド映画などではアメリカ大活躍(日本とは異なり、場所は多岐にわたる)。 歴代大統領は残らず漢だし、有能だけど関わると死亡フラグが立つCTU捜査官、世界一ついてないNY市警、 F〇CKでマリーンな軍曹、はては不死身のコックと超人が勢揃い。 バットマンやスーパーマンも外せない。 また現在では創られ過ぎたことによるネタの枯渇やネイティブアメリカンに対する表現の問題(創作におけるポリティカル・コレクトネス)などで減少したが、西部劇もアメリカを代表する娯楽作品と言える。名作『大草原の小さな家』も広義ではこのジャンル。 だが実は西部劇で描かれる主な時代は、日本で言う明治時代…つまり太平洋を渡って戦艦や捕鯨船がハワイや日本を繋いでいる時代でもある。 他国のメディアで表現されるときは、大味な国民性からか、諸悪の元凶、もしくは正義の象徴の両極端な立場に描かれやすい。 ちなみに創作、特に歴史・戦略SLGにおいては現実通りだとそのリアルチート級国力のせいでまるでゲーム(お話)にならないため、「 必ず 」弱体化される。 逆にハリウッドを始めとしたアメリカ製映画では異星人が攻めてこようが機械生物が襲来しようがモンスターが闊歩しようが大抵はその軍事力に物を言わせた現代兵器で強引に何とかする。 それ以外ではやられ役としても使われ、その強大さを逆に利用して『アメリカ軍をもってしても倒せない敵』を印象付けるダシにもなる。 【その他】 ちなみに共和党から大統領(ニクソン、レーガン、ブッシュ父子、トランプ)が出ると、 何故か、 アメリカ帝国(米帝) と呼ばれることがある。 某八百バ化辞典では昭和天皇と並んで、ブッシュ(子)が独裁者扱いに… しかしその一方で、何の因果か地味に民主党大統領の在任期間の方が戦争が起こる。 第二次世界大戦(ルーズベルト) 朝鮮戦争(トルーマン) ベトナム戦争(ジョンソン) 追記修正大歓迎 この項目はエシュロンに監視されてます。 【テロ 暗殺 イラク アルカイダ タリバン 自爆 911核 ミサイル 北朝鮮 戦争 反米】 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-04-22 18 24 32) たかが一度アメリカに家族旅行しただけでアメリカナイズされるバカが多い。西洋かぶれが出来上がる。 -- 名無しさん (2015-06-20 00 37 11) ↑行きたかったのに行けなかったんですね、わかります。 -- 名無しさん (2015-06-20 00 42 06) ↑そんなあなたに西洋かぶれが喜びそうな情報をくれてやろう。向こうでは感情豊か事は知能が高いとされる。逆にそうでない人は知能が低いと見なされる。日本では沈黙する事が思慮深くて賢いとされているので、ヨーロッパ人が大好きで媚びへつらい仲良くなりたければ、表情豊かにフレンドリーになる事だよ西洋かぶれな人よ。まぁ俺は御免被るけど -- 名無しさん (2015-06-20 00 50 23) ↑2メディアの作られた世界しか知らない洗脳された国民ですね、わかります。 -- 名無しさん (2015-06-20 00 57 55) アメリカ行って「世界観が変わる!!」と言う人は、決してメディアに映る事の無いアジア人差別に遭遇しなかった運のいいおめでたい人なのでしょうかね -- 名無しさん (2015-06-20 01 08 05) いや、妄想も言ってられないよマジで。文系ならともかく理系だったらせめてアメリカに一回は行っと来ないと話にならない時代になってきたし。アジア人差別? 金と施設がウハウハならそりゃ日本捨てますわ -- 名無しさん (2015-10-31 11 09 16) ↑技術大国とか言っている割には日本は理系研究者に冷たいしな… -- 名無しさん (2015-10-31 12 22 28) アメリカで内気な人とか人見知りの人って日本以上に生きるの大変そう -- 名無しさん (2015-12-23 23 29 59) アメリカは留学なり何度か行かないと真の姿は見えない。それはどこの国でも同じ -- 名無しさん (2016-02-06 08 14 20) お隣の連中が酷すぎるだけで、歴史見ればやっぱ鬼畜米英だなって思う部分もかなり -- 名無しさん (2016-02-18 10 16 05) アニオタ的な意味でのアメリカについては触れないの? -- 名無しさん (2016-02-18 10 51 33) ↑3~6 アメリカに生まれなきゃ意味とか社会性とか真の姿とかなんて見えにくいと思うけどね。アメリカに限らず、「外国人には優しく行儀よく接するよ。悪い面は見せたくないよ」って外面だけいい人間は多いし、生まれた頃から文化にどっぷり浸かって社会に揉まれまくった人間じゃないとわかんない部分も多いでしょ。その日本批判だって文化と社会に揉まれた結果出た言葉でしょ -- 名無しさん (2016-08-08 10 39 20) 力と金があれば人を殺しても犯しても許される。そんな現実を形にした国。まぁ事実だが。 -- 名無しさん (2016-09-05 19 58 04) ↑ここはアメリカの記事だから日本の事は日本の記事で書いてね -- 名無しさん (2016-09-27 10 10 40) ↑3 -- 名無しさん (2016-09-27 10 43 49) ↑ミス。まぁそういうのはどこの国でも同じようなもんだよね。 -- 名無しさん (2016-09-27 10 44 39) そこらじゅうにケンカ売りまくってんのに俺は悪くねえって思ってそうな国。 -- 名無しさん (2016-10-20 11 37 13) アメリカン -- 名無しさん (2016-10-22 17 40 35) ↑2イギリスよりマシ -- 名無しさん (2017-01-06 14 56 49) 当のアメリカの知り合い曰く「日本はドンパチ(戦争やバッシングとか)避けれたり、規制が少なくていいなぁ(・ω・`)」なんだとか。というより、当のアメリカ人でも自国の鬼畜っぷりに飽々してる人間が少なからずいるみたいだけど、下手に言ったら逮捕されかねないから、なかなか言えないんだそうな。 -- 名無しさん (2017-01-14 18 34 17) はてさて、トランプが大統領になったらどうなることやら……; -- 名無しさん (2017-01-14 20 06 42) ぶっちゃけこの国、国内の世論に弱いよね。ベトナム戦争もイラク戦争も世論が厭戦に傾いたらどんなに有利な状況でも手を引くし -- 名無しさん (2017-01-20 17 28 33) 「多民族国家で国民の声が大きい」という点は長所にも短所にもなりうる。ロス暴動なんかがその悪い面が出てしまった典型例。 -- 名無しさん (2019-05-25 10 10 39) トランプ大統領にも困ったもんだ。選挙の結果なんだから、素直に認めたらいいのに -- 名無しさん (2020-11-08 04 47 01) その選挙で不審な点が出てきてるらしいからな。国の一大事だから、潔白を証明したいってのは当然だろう。 -- 名無しさん (2020-11-08 14 14 05) 取りあえずバイデンさんおめ -- 名無しさん (2020-11-08 14 31 20) フォーシーズンズ造園所とそこの社長はトランプ政権の恩恵を一番受けた会社だね -- 名無しさん (2020-11-11 23 27 07) 超大国 -- 名無しさん (2021-12-24 07 25 59) 何か色々大丈夫かよってなってきたな -- 名無しさん (2022-02-11 17 25 07) 「世界の警察としてアメリカの平和を守っている!」 -- 名無しさん (2022-02-12 19 23 39) 世界の警察(笑) -- 名無しさん (2022-02-24 06 49 00) 二大政党が行き詰るアメリカをしり目に安定多数をとる自民党には創造主のこいつらも唖然として相 -- 名無しさん (2022-05-21 11 26 39) 医療費と大学の学費って1番値段高くしちゃダメなものだよね -- 名無しさん (2022-06-10 23 34 20) よく「アメリカは実力主義の国」と言われるけど実際には実力の中に「学歴」も含まれていて、事実上、日本以上の超学歴社会の国。大学院卒、学部卒、高卒というように学歴で身分(階級)が決まってしまうんだよね。もっとも学歴は努力の証明だから人種や性別で差別するよりは遥かに健全ではあるけどね。 -- 名無しさん (2023-04-08 18 12 11) よく共和党が戦争屋だと言われるが、民主党も大概な戦争屋だったりする。でも米軍は2020年の大統領選挙ではトランプではなくバイデンの味方に・・・ -- 名無しさん (2023-04-20 11 20 08) 努力する者は報われるけど、怠け者に対してはとことん厳しい国というイメージ。 -- 名無しさん (2023-08-12 08 12 41) 実はアメリカでは黒人より黄色人種(日本人を含む)の方が差別対象になりがちという事実を知らない人が多い気がする…。 -- 名無しさん (2023-08-13 17 24 05) ↑絶対数の問題かな -- 名無しさん (2023-08-13 21 02 05) アメリカが階級社会だと知らない日本人は多いと思う。もっとも世界的に見れば、むしろ天皇家以外皆平民という国の方が珍しいんだけどね。 -- 名無しさん (2023-08-17 09 12 00) 日本は出る杭が打たれる文化だけど、アメリカは逆に自己主張をしない人が嫌われやすい。そういう意味ではアメリカは日本とは違った意味で同調圧力が強い国であると言える。 -- 名無しさん (2023-08-21 07 24 49) 社会保障が日本やヨーロッパと比べて貧弱なのがね…。 -- 名無しさん (2023-08-26 11 19 20) 違反コメントを削除しました よく「日本人よりもアメリカ人の働き方が良い」と言われるけど、現実のアメリカ人は日本人以上の社畜で労働時間も長いらしいな。貧しい人が多いから沢山働かなければならないのだろうか…? -- 名無しさん (2023-10-04 21 34 36) 日本がアメリカのように成って欲しいか?と聴かれたらNoと答える -- 名無しさん (2023-10-16 07 26 13) 時々「学歴社会の日本はクソだ」などとぼやく人がいるが、そういう人は米国がもっと学歴社会だということを知らないことが多い。イギリスやフランス、韓国なども日本以上に学歴を重視するし、むしろ日本は先進国の中では学歴をあまり重要視していない方の国。 -- 名無しさん (2024-01-13 16 51 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aochan/pages/39.html
アメリカ大陸 北アメリカ地域 アメリカ カナダ メキシコ 中央アメリカ地域 アンティグア・バーブーダ コスタリカ ドミニカ共和国 パナマ エルサルバドル ジャマイカ ドミニカ国 バハマ キューバ セントクリストファー・ネーヴィス トリニダード・トバゴ バルバドス グアテマラ セントビンセント・グレナディーン諸島 ニカラグア ベリーズ グレナダ セントルシア ハイチ ホンジュラス 南アメリカ地域 アルゼンチン スリナム ペルー ウルグアイ チリ ボリビア エクアドル パラグアイ ガイアナ ブラジル コロンビア ベネズエラ
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/8833.html
アメリカの外交 +クチコミ検索〔アメリカとアジア〕 #bf +ブログサーチ〔アメリカとアジア〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔アメリカとアジア〕 BTSが呼びかけた#StopAsianHate、世界でもっともRTされたツイートに! - VOGUE JAPAN バーミキュラの体験型複合施設「バーミキュラ ハウス」 2021年12月19日(日)東京・代官山にオープン!:時事ドットコム - 時事通信 パリフォトレポート Vol.3「コロナ禍で生まれたPhotoDays」(IMA ONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 台湾を見捨て「中国に付いた」ニカラグア…中国から各国への「圧力」は強まっている(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 世界のマイクロモビリティ充電インフラ市場は2027年まで年平均成長率22%で成長する見込み - www.fnn.jp 米NYでアジア系住民へのヘイトクライム去年比で4倍以上に(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米 バイデン政権 アジア系の地位向上へプロジェクト発足 - NHK NEWS WEB 「話にならない。」日本人が“ヤバすぎアメリカ不動産”を大量に買わされている…失敗確定投資の実態(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 反田恭平は第2位! ショパン・コンクールにかけた3人のピアニストたちの熱い思い(ENGINE WEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 世界の生体吸収性ステント/生体吸収性足場市場ー材料別(ポリマーステント、メタリックステントなど)、末梢動脈疾患など)、エンドユーザー別、地域別―予測2022-2030年:時事ドットコム - 時事通信 世界の高度な創傷ケア市場ー製品別(ドレッシング、デバイス・付属品、グラフト・マトリックス、および局所薬剤)、創傷タイプ別(外科的・外傷性創傷、など)、エンドユーザー別、および地域別ー予測2030年:時事ドットコム - 時事通信 韓国人気バラエティ出演で有名な米国人ユーチューバーの「嫌韓発言」が物議(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 世界の外科的ドレーン/創傷ドレナージ市場の見通し2030年 - PR TIMES 活動休止発表のSILENT SIREN・すぅが語る“これから”とラストツアーに込めたい“ファンへの愛”(E-TALENTBANK) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米高官“台湾への圧力”で中国を強くけん制(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ウクライナ巡り米ロが角逐、されどプーチンが頼む中国は動かず 東アジア「深層取材ノート」(第116回)(1/4) - JBpress NYアジア系住民への犯罪4.5倍以上増加|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 「オメガ3の世界市場2020-2028:種類別(EPA、DHA)、原料別(海洋性、植物性)、用途別(サプリメント・機能性食品、乳児用調製粉乳)、地域別」市場調査レポートを取扱開始 - Dream News 併催大会の暫定開催日程 - MotoGP JA 西島秀俊、ニューヨーク・タイムズが選ぶ13組の俳優の一人に! アジアから唯一(cinemacafe.net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スポーツビジネスを読む】バスケ版「チャンピオンズリーグ」の仕掛け人 東アジアスーパーリーグ、マット・ベイヤーCEO 後編 「アジアの世紀」が世界の勢力図を変える - SPREAD 「日本語人気」がアメリカとイギリスで急騰した理由 語学アプリで人気、世界でも“5位”に | 日本語・韓国語への入口はやっぱり… - courrier.jp 「真珠湾」攻撃80周年をフィリピン日系人の視点から再考する/北田依利 - シノドス ものすごい速さで新型コロナワクチンを開発した「トランプ前大統領の功績」を忘れてはならない(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 快挙!BTSのLA4日間ライブの興行成績が記録的! アメリカではブルース・スプリングスティーンに次ぐ2位。世界でも史上6位! - rockinon.com 案の定「民主主義サミット」が全く盛り上がらない理由。アジアに「踏み絵」迫るアメリカの厳しい現実 - Business Insider Japan BTS(防弾少年団) ジン&ジミン&ジョングク、アメリカから帰国…自主隔離&長期休暇に突入(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ハリウッド進出の韓国俳優も! 2022年、世界を沸かすアジアスターたち(ELLE DIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アジア系キャストが語る、『セックス・アンド・ザ・シティ』続編で描かれる多様性(コスモポリタン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アジアやラテンアメリカの屋台料理を巡る旅を楽しめるNetflixのフードトラベル番組「ストリート・グルメを求めて」| - @DIME 「親ガチャという概念は正しい」アメリカ人経済学者が 人生の宝くじ を否定しない理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『セサミストリート』初のアジア系アメリカ人マペット“ジヨン”に託された希望(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アメリカ「対中戦略上の要衝」グアムとオーストラリアにこれから起こる非常事態(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本、韓国は一致団結。アメリカは将来のスターを発掘。WBSCランキングから見る強豪各国の体制(高校野球ドットコム) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ワニ肉が食べられるお店も!海に囲まれた「フロリダ州」の生活(コスモポリタン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース BTS世界進出を果たした韓国レコード会社奮闘の歴史、そして日本との「最大の違い」 【アジアのエンタメを世界に広げる方法】(FINDERS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ハリウッド進出の韓国俳優にブライト&ウィンの新作も! 2022年、世界を沸かすアジアスターをチェック - ELLE 日本は米豪の“パシリ”になって尖閣を防衛するのか?(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース これはずるすぎ! 最強のアジア系美女に酔いしれてみない?(FORZA STYLE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース モデルナワクチンの96%は富裕国に供給、接種率7%のアフリカで募る焦り(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本の「高度教育力」はアメリカの7分の1、韓国の半分以下(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アメリカで会った「BTS」ファン、「AMA大賞受賞、誇らしい。グラミーも期待してる」(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本代表も可能性があるアジアは南米と出場権争いに、カタールW杯大陸間プレーオフの組み合わせ決定(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国が狙う「台湾統一」、日本はどう防衛すべきか? 森本敏・元防衛大臣が解説〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米国三世カレン・ヤマシタさん=全米図書協会米国文学功労章受章=日系初「広大で革新的な作品」(ニッケイ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国、北京冬季五輪招待状送り始める、開会式出席表明一番乗りはロシア=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国が“胸やけ”を起こすほど嫌がるクアッド、その「2つの意味」 ~2022年にクアッドの会合を日本で開催へ(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アメリカは戻れず、中国は入れないTPP ~日米通商協力枠組みを新設(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 多様化する社会の「トランプ的なもの」(横江公美) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アジア系生徒4人を電車内で攻撃、黒人少女4人を訴追 米 - CNN.co.jp 最新FIFAランキングが発表! イングランドが4位浮上でイタリアが6位転落、日本は2つ上げアジア2位をキープ(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米高官「日本で来年クアッド開催」中国に対抗 さらなる連携へ - NHK NEWS WEB 「日韓のライバル関係を超越する」大谷翔平、アジア人2人目のMVPに韓国出身記者が賛辞!「本当に尊敬に値する」(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 裁判官が「アジア人差別」ジョークを飛ばして炎上 全米注目のBLM裁判で(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「セサミストリート」 初のアジア系 女の子キャラクター登場 - NHK NEWS WEB 「セサミストリート」に初のアジア系アメリカ人マペットが仲間入り 感謝祭特別番組で初登場(cinemacafe.net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 世界最大級のK-POP音楽授賞式『 2021 MAMA 』 近年中にアジアを超えて世界一の音楽市場・アメリカでの開催が決定 - PR TIMES 子供番組「セサミストリート」、7歳の韓国系キャラクター登場、アジア人差別がきっかけ=韓国(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース バーバリー、2021年上半期は38%増収 南北アメリカや中国がけん引(WWDJAPAN.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国を離れ2カ月…カンナバーロ氏がアメリカからのオファー拒否を告白「ヨーロッパでのチャンスを待つ」(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米ボストン初の女性市長はアジア系! 「ガラスの天井」を破ったのは台湾系移民2世の苦労人(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本で拡がらない理由を再考する コロナで変わるファクトチェック:ふたつの国際会議から(中)(奥村信幸) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アジア系米国人の少女、バスケットボール試合中に暴行される…加害者母親が扇動するような発言も=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アメリカ体操のスニサ・リー選手、アジア人への憎悪犯罪の標的になった経験を明かす - ELLE アジア系アメリカ人を「イエロー」と表現、 米共和党議員が人種差別発言(Rolling Stone Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アジアの重石になった日本――「中国包囲網の 穴 」であることの意味(六辻彰二) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【解説】 アフガン情勢はどうアジアを震撼させ、中国を勢いづかせたのか - BBCニュース アメリカ軍「アフガン撤退」日本と韓国への意味 - 東洋経済オンライン 米 アジア系住民への暴力事件急増 被害者が暴力反対訴え - NHK NEWS WEB 東アジアに向いて来た「アメリカ外交のプライオリティ」はまた変わるのか(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アジア系米国民の歴史、学校で教えることを義務化 イリノイ州 - BBCニュース なぜアジア系は「国に帰れ」と言われる 長年住んでも「存在が見えない」という問題:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ アメリカでアジア系として育つ意味 米国のアジア系詩人、キャシー・パク・ホンが放った矢、「マイナー・フィーリングズ」(下) WEDGE Infinity(ウェッジ) - WEDGE Infinity アジア系は模範的なマイノリティーだという神話 - WEDGE Infinity アジア系ヘイト呼び起こしたコロナとトランプ政権。高まる米国での存在感への反発 - BUSINESS INSIDER JAPAN アジア系に対するヘイトクライムを止めるには「込み入った歴史」をひも解くことが重要だ - WIRED.jp アジア系ヘイトの背景には - NHK NEWS WEB 米議会下院 アジア系住民に対するヘイトクライム防止法案可決 - NHK NEWS WEB 米アジア系収入、白人平均を上回る トップはインド系、日系3位 - Newsweekjapan アジア系人口が2060年に4620万人と予測、米シンクタンク調査(米国) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) アメリカ アジア系住民へのヘイトクライム 去年の2.6倍に - NHK NEWS WEB アジア系が狙われる理由 米国の偏見の構図 専門家と考えた - 毎日新聞 - 毎日新聞 米議会上院 アジア系住民へのヘイトクライム防ぐ法案が可決 - NHK NEWS WEB アジア系アメリカ人へのスケープゴート化は「悲しいことに、とてもアメリカ的なものである」 - Esquire 「優秀な人間ほど憎まれる」アジア人を露骨に攻撃するアメリカ社会の歪み 大坂なおみ選手も苦しむヘイトの嵐 - PRESIDENT Online ヘイトクライムを防げ! アジア系アメリカ人の付き添いボランティアに約1800人のニューヨーカーが志願 - Business Insider Japan 中国包囲に動くアメリカ アジア太平洋への関心はどこまで本物か:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ バイデン大統領 アジア系への差別や暴力事件受け対策発表 - NHK NEWS WEB 日本人が知らない「アジア系女性差別」酷い実態 - 東洋経済オンライン 日本人に間違われ「動物以下の扱いで」殺されたヴィンセント・チン事件( 82) 全米アジア人差別(安部かすみ) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「アジア系差別を無くそう」アメリカ各地で抗議集会 - NHK NEWS WEB アメリカでのアジア系住民差別の歴史を振り返る…ここ1年でアジア系へのヘイトクライムが急増 - Business Insider Japan アメリカで止まらないアジア系アメリカ人への暴力は、150年続く差別に起因している | アジア人と黒人の間の対立も再燃 - courrier.jp アメリカでアジア系へのヘイトクライム 1年間で約3800件 - FNNプライムオンライン アジア系への憎悪の高まりは「トランプが原因」、米報道官が発言 - Forbes JAPAN 米、アジア系狙う憎悪犯罪が急増 2カ月で500件 - 日本経済新聞 米アトランタなど3カ所のマッサージ店で発砲 アジア系女性ら8人死亡 - BBCニュース 75歳のアジア系アメリカ人の男性、強盗に襲われ脳死状態に - Business Insider Japan #StopAsianHate アメリカで続くアジア人ヘイトクライムの現状と反対運動 - Esquire バイデン政権にアジア政策転換が求められる訳 - 東洋経済オンライン +クチコミ検索〔アメリカのアジア政策〕 #bf +ブログサーチ〔アメリカのアジア政策〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔アメリカのアジア政策〕 欧州市場サマリー(10日) - ロイター 「批判は私がすべて負う」で支持率上昇…岸田政権のコロナ対応はどこまで本気なのか - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス ドイツ新政権の「脱・親中路線」見通しで、欧州経済が迎える転換点 - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス 日米開戦の日、「悲惨な敗北」予期していた近衛文麿 終戦工作重ねた末の「A級戦犯」:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 「真珠湾」攻撃80周年をフィリピン日系人の視点から再考する/北田依利 - シノドス ワクチン接種でアジア太平洋地域に「3重の課題」 アジア太平洋ハブ公表|その他アジア等科学技術ニュース|SciencePortal Asia Pacific アジア・太平洋地域の科学技術の今を伝える - Asia Pacific 案の定「民主主義サミット」が全く盛り上がらない理由。アジアに「踏み絵」迫るアメリカの厳しい現実 - Business Insider Japan 平和構築と開発援助の未来――米軍のアフガニスタン撤退が与える影響(能勢 美紀) - アジア経済研究所 - Institute of Developing Economies 「親ガチャという概念は正しい」アメリカ人経済学者が 人生の宝くじ を否定しない理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国台頭で日本もようやく…「経済安全保障」に本腰を入れないと本格的にマズい理由(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース EU、3000億ユーロ規模の世界投資構想を発表 中国の「一帯一路」に対抗(BBC News) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本は米豪の“パシリ”になって尖閣を防衛するのか?(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース RIETI - Network Analysis of the Determinants of Attitudes towards Immigrants across Regions - 経済産業研究所 岸田新政権へのアメリカの反応は その1 中国への政策の曖昧さ - Japan In-depth 【11/20~11/26】ガソリン価格抑制や半導体企業へ巨額支援 異例の政策に副作用懸念(bizble) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース FRBパウエル議長再任で1ドル=115円台に下落 “円安基調”が暮らしに与える影響は(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国が“胸やけ”を起こすほど嫌がるクアッド、その「2つの意味」 ~2022年にクアッドの会合を日本で開催へ(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 円相場1ドル=115円台に値下がり 4年8か月ぶり円安ドル高水準 - NHK NEWS WEB 多様化する社会の「トランプ的なもの」(横江公美) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米・カナダ・メキシコ3か国首脳会議開催、トランプ前大統領が中止して以来4年ぶり=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米高官「日本で来年クアッド開催」中国に対抗 さらなる連携へ - NHK NEWS WEB 米中首脳、人権・経済など幅広く協議 習主席は台湾問題けん制(ロイター) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース [コラム]日本の朝鮮半島支配に一助した「桂・タフト密約」で米国が非難される理由(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 文在寅大統領、APEC首脳会議出席、「韓国版ニューディール政策で共に成長すべき」=韓国(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 尹錫悦氏は日韓意欲 李在明氏“外交”開始(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 尹錫悦氏は日韓意欲 李在明氏“外交”開始|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 【詳報】アメリカ 国務次官補単独インタビュー 東アジア等担当 - NHK NEWS WEB 大きく変化するアメリカの対中政策 ~日本が選挙の最中に(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ボストン市長選で民主党左派のアジア系女性候補が勝利 今後の米政治への影響は? - Newsweekjapan 中国に懸念される「ピークに達した大国の罠」(2021年9・10月ー3):API国際政治論壇レビュー(責任編集 細谷雄一研究主幹) | API国際政治論壇レビュー - 新潮社 フォーサイト 「9.11から20年」を伝える各国論壇の深層心理(2021年9・10月ー2):API国際政治論壇レビュー(責任編集 細谷雄一研究主幹) | API国際政治論壇レビュー - 新潮社 フォーサイト バイデン氏「対中貿易政策」があまりに残念なワケ - 東洋経済オンライン アジア系アメリカ人を「イエロー」と表現、 米共和党議員が人種差別発言(Rolling Stone Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース バイデン氏、中国が攻撃すれば台湾を防衛と 政府報道官は政策不変と説明 - BBCニュース 中国を台頭させてしまったアメリカ――バイデン、歴代米政権の対中戦略を考える 阿南友亮×森聡(中央公論) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アメリカは台中間の緊張の高まりを「深く懸念」 米安保担当インタビュー - BBCニュース 自民党総裁選でスルーされた実はすごく大事な争点「アメリカとの向き合い方」(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「中国はアメリカが覚醒させた竜だ」ニクソン訪中を知る元外交官、バイデン氏への助言:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ アフガン撤退の混乱が東アジアにどう影響するか | | 渡部恒雄 - 毎日新聞 対中政策として選択すべきバイデン政権のTPP復帰 - WEDGE Infinity 自民党総裁選でも議論される“対中政策”、元外務審議官・田中均氏は「中国を変えていくという努力をしなければならない」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アジアにおける米国、バイデン政権下で再浮上 - JBpress バイデン氏、日豪印をまとめ中国ににらみ利かす 「クアッド」首脳会議 - CNN.co.jp 米の東アジア外交担当高官に知日派 クリテンブリンク氏就任へ - NHK NEWS WEB アメリカ政府に「最も都合のいい」次期総裁は誰か - 東洋経済オンライン なぜ中国がTPPに加盟申請?唐突ではない「アジア太平洋自由貿易圏-APEC」と「一帯一路FTA」構想(今井佐緒里) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース どうなる米中対立? 「関与」から「競争」へ アメリカの方針転換 佐橋亮(中央公論) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「全方位強硬外交」を続ける習近平体制…世界各国が中国と渡り合うために真似すべき“日本流の交渉術”とは(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アフガン撤退の米国、東南アジア外交のちぐはぐ - 東洋経済オンライン 【解説】 アフガン情勢はどうアジアを震撼させ、中国を勢いづかせたのか - BBCニュース ハリス米副大統領、インド太平洋地域に関する演説で中国を非難(シンガポール、米国、中東、アフガニスタン) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) アメリカは「対中国」でも躓くか(2021年8月ー2):API国際政治論壇レビュー(責任編集 細谷雄一研究主幹) | API国際政治論壇レビュー - 新潮社 フォーサイト アメリカ軍「アフガン撤退」日本と韓国への意味 - 東洋経済オンライン 「アフガン撤退」が送る日本へのシグナル - テレビ朝日 バイデン政権半年の対中政策の評価-日本の対中戦略への示唆 | | 渡部恒雄 - 毎日新聞 バイデン米政権のアフガン政策に批判高まる 米世論は変わるのか - BBCニュース バイデン政権半年 中国政策で同盟強化も対話の糸口見いだせず - NHK NEWS WEB 台湾寄りで中国刺激続ける日本に「ハシゴ外し」のリスク。アメリカの対中政策に「変化の兆し」 - Business Insider Japan 米の中国政策、関与から競争 キッシンジャー氏訪中50年(写真=UPI共同) - 日本経済新聞 アメリカ政府高官 台湾独立不支持も圧力強める中国けん制 - NHK NEWS WEB 自由で開かれたインド太平洋 誕生秘話 - NHK NEWS WEB 安倍・菅政権の外交・安保政策の実態と課題~2021政治決戦 何が問われるのか③ - 論座 米国の対中東政策――「非リベラルな覇権秩序」の興亡/溝渕正季 - シノドス 前編)なぜEUは中国に厳しくなったのか。前は擦り寄っていたのに:米マグニツキー法とロシアとの関係(今井佐緒里) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース バイデン大統領は中国への強硬策をやめられない - 東洋経済オンライン バイデン政権「経済安全保障の時代」を読み解く - 東洋経済オンライン 台湾有事に備え「日本の曖昧性」放置できない事情 - 東洋経済オンライン 「アメリカは友人」という冷戦の亡霊が残る日本 - 東洋経済オンライン ホットスポットはアジア 外交安保で「三つの覚悟」を持つべきだ | | 岸田文雄 - 毎日新聞 米議会下院 アジア系住民に対するヘイトクライム防止法案可決 - NHK NEWS WEB 継続する米中対立で問われる日本の覚悟:より一体化に向かう経済・技術政策と安全保障を見据えよ - Nippon.com やはり「トランプ路線継承」ではなかったバイデン政権の対中政策 - JBpress 米高官「台湾海峡めぐり日本と適切な措置取る」中国をけん制 - NHK NEWS WEB アジア系が狙われる理由 米国の偏見の構図 専門家と考えた - 毎日新聞 - 毎日新聞 日本の対米・対中戦略に一体何が求められるか - 東洋経済オンライン 対立を悪化させる米中両国の国内事情 - JBpress 同盟に必要なのは「共通の価値観」よりも「同じ戦略目的」 日米関係は大丈夫か:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ アメリカの世論調査から見た“日米関係”と“米中関係”の姿:日米首脳会談で菅首相は何を語るのであろうか(中岡望) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米 アジア系住民へのヘイト問題対処へ大統領副補佐官を新設 - NHK NEWS WEB 1からわかる!バイデン大統領とアメリカ(3)日本にとってプラスなの?|NHK就活応援ニュースゼミ - NHK NEWS WEB 中国包囲に動くアメリカ アジア太平洋への関心はどこまで本物か:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 「菅首相」にアメリカが妙に期待している理由 - 東洋経済オンライン 中国への融和路線を捨てたバイデン、これからは日本が頼りに - Newsweekjapan バイデン大統領 アジア系への差別や暴力事件受け対策発表 - NHK NEWS WEB アメリカ国務省 アジア政策担当次官補にベトナム大使を指名 - NHK NEWS WEB バイデン政権の東アジア政策 日米・米韓・米中閣僚会談の公開情報を「深読み」する | 宮家邦彦の「公開情報深読み」 | 宮家邦彦 - 毎日新聞 「米国に憎悪の居場所なし」 バイデン氏、アジア系犯罪で - 日本経済新聞 【寄稿】バイデン氏の対中戦略 中央アジアの視点欠く - ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 バイデン政権の対中戦略は「同盟国重視」|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 バイデン「対中包囲網」の行く手阻む「2つの難問」。独自路線のドイツとインドに翻弄されて… - Business Insider Japan バイデン大統領の米国(7)日米安保と同盟|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 バイデン政権が新しく作ったポストは、対中政策転換のシグナルか:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 対中外交の鍵を握るカート・キャンベル氏とは - WEDGE Infinity 米「世界のリーダー」復活難路 アジア外交、台湾焦点に(写真=ロイター) - 日本経済新聞 米次期政権アジア政策担当にキャンベル氏、オバマ前政権高官 - ロイター バイデン政権にアジア政策転換が求められる訳 - 東洋経済オンライン 【地球コラム】米中対立さらに悪化も~バイデン政権、強硬策しか選択肢なく~ - 時事通信ニュース トランプ後 のアメリカは日本にこれまでより大きな負担を求めてくる 「バイデンのアジア外交」を考える - PRESIDENT Online アメリカのアジア政策が85年前を想起させる訳 - 東洋経済オンライン 米国が採る中国政策次第で変わる朝鮮半島の未来 - JBpress ● 冷戦後におけるアメリカのアジア政策 ― 米印核協力をめぐってpdf 「関西大学法学研究所」より ☆ 当サイト内タグ検索【戦略】 ■ 軍事ジャーナル【1月4日号】台湾と北朝鮮の同時承認か? 「鍛冶俊樹の軍事ジャーナル(2018.1.4)」より / 賀正 昨年の1月4日号「台湾と北朝鮮」で、私は「米国は北朝鮮を承認するしかない」と書き、更に「トランプは台湾を承認するだろう」と書いた。 http //melma.com/backnumber_190875_6469450/ 本誌は予言書ではなく、単にその時点における展望を提示しているに過ぎないから過去の発言に拘泥する訳ではないが、この1年間の米国の動きを見ると私が予想した方向に動いている。 昨年、米国は中国の潜水艦を封じ込めるべく対潜哨戒機P3Cを12機、台湾に供与した。12月に台湾が公表した国防報告には初めて「米国との軍事交流」が記載された。これらは米台同盟を意識した動きであろう。一方、米国は先月上旬、北京で北朝鮮と極秘会談を持った。 www.sankei.com/world/news/180104/wor1801040002-n2.html もちろん私の個人的な感情としては、米国の台湾承認は大歓迎であるが一方、北朝鮮承認などは見たくもない事態だ。だが1970年代において米国は沖縄を返還するという日本が大歓迎する対応をした一方で、中国を承認するという日本にとっては見たくもない事態を現出させた。 しからば、半世紀近く経った今、再び米国が日本にとって夢と悪夢を現出させたとしても何の不思議もない。要するに国際政治とは夢と悪夢のバーター取引なのだという事は、中近東ではとうに実証された法則であろう。 もともと台湾と北朝鮮は中国に取ってバーターの関係にある。1950年、毛沢東は台湾侵攻を決意していたが、朝鮮戦争の勃発で北朝鮮を支援して派兵した為、台湾侵攻を諦めざるを得なくなった。つまり中国に取って台湾と北朝鮮とをバーターするのは可能であろう。 米国の立場からは、例え北朝鮮を軍事占領したとしても、肝心の韓国が親中、親北、反米政権では南北統一は何の意味もない。それよりも朝鮮半島をまるごと中国にくれてやったとしても、代わりに台湾を押さえて中国の海洋進出の防波堤にした方が地政学的に有利であろう。 日本には、北朝鮮よりも中国が脅威だとする一部の意見があるが、上記の事態はむしろ逆の状況を示唆する。米国が北朝鮮を承認したとしても、北朝鮮の核が完全に除去されるとは考えにくく、恐らく北朝鮮の核は日本を狙い続けるであろう。 在韓米軍が台湾に移動するとなれば、北朝鮮の核に対峙するのは日本列島しかなくなるから、中国の脅威に対抗するのは台湾であり、北朝鮮の脅威に対抗するのが日本の役割だという事になろう。 ーーーーー ■ Fw 軍事ジャーナル【1月4日号】台湾と北朝鮮の同時承認か? 「Hideoutのブログ(2018.1.4)」より .
https://w.atwiki.jp/musekinin/pages/10.html
南アメリカ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/507.html
北・南アメリカ アメリカハワイ カナダ メキシコ ジャマイカ ブラジル アルゼンチン チリ ペルー ボリビア エクアドル 南米全般 コメント タイプ1:じめん タイプ2:ほのお 北アメリカは、アメリカ(米州)の北半の、アメリカ大陸を中心とした地域である。六大州の1つ。漢字では北米と表す。 アメリカのニューヨークがイッシュ地方のモデルになっている。 南アメリカは、南米ともいい、南アメリカ大陸とその周辺の島嶼・海域を含む地域の総称で、六大州の一つ。 ポケモンではアメリカはイッシュ地方のモデル、ハワイはアローラ地方のモデルとなっている。 アメリカ スターミーorジラーチ:星条旗 ムシャーナ:アメリカン・ドリーム サーナイトorビクティニ:自由の女神 後者はリバティガーデン島のモデルになったので。 バンギラス:グランドキャニオン ソルロック&ルナトーン:NASA宇宙センター ノクタスorマラカッチ:アリゾナ砂漠のサボテン オコリザル:インディアン ピカチュウorニドキング:ミッキーマウス 前者は知名度、後者はシルエットから。 ホルード:ワーナーブラザーズ シザリガー:アメリカザリガニ マスキッパorブーバーン:ハンバーガー 後者はこの会社のキャラクターから。 バシャーモorサンダース:フライドチキン 後者はこの製品の開発者の名前から。 ウインディorヘルガー ホットドッグ HOT(熱い=炎タイプ)DOG(犬)。 サンダー サンダーバード(アメリカ大陸で古くから伝わる幻獣) オドリドリ(ぱちぱちスタイル)orプラスル マイナン:チアリーディング ウォーグル:ハクトウワシ(アメリカの国鳥) ジグザグマ:アライグマ オドシシ:プロングホーン(エダツノカモシカ) ミルホッグ:プレーリードッグorウッドチャック ビーダル:ビーバー カジリガメ:ワニガメ マニューラorサザンドラorスカンプーorヌイコグマ系統orイベルタルorデルビルorタチフサグマ クズリ サザンドラは凶暴ポケモンなので。どろぼうorかみくだく必須。 バッフロンorケンタロス:アメリカバイソン メタグロスorキリキザン:アメリカンフットボール ガチゴラスorキュレム:ティラノサウルス・レックス 後者はアメリカ(イッシュ地方)で発見されている所も共通している。 ガラガラ ナゲツケサル:野球 前者はバッター、後者はピッチャー。 ブリジュラス:ブルックリンブリッジ ホウオウ:ゴールデンゲートブリッジ 持ち物はきんのたま推奨。 ジュナイパー:西部劇のガンマン オーベムorニャース:ラスベガス 前者はネオン街、後者はカジノ。 キテルグマ:テディベア ダイノーズ×4:ラシュモア山 ダグトリオ:モニュメントバレー アマージョ:マリリン・モンロー バニリッチ:ジョー・バイデン ヒウンアイス必携 ガブリアス:ギャング ハワイ ヤドキングorゴウカザル:カメハメハ大王 後者は某アニメの必殺技から。 ディアルガ:ダイヤモンドヘッド フローゼル:ワイキキビーチ オドリドリ(ふらふらスタイル):フラダンス ナッシー(アローラのすがた):ヤシの木 ガラガラ(アローラのすがた):ファイヤーダンス ライチュウ(アローラのすがた):マサラダ 使い手であるハウの好物なので。 カナダ ダーテングorフライゴンorマフォクシー:国旗のサトウカエデ 前者は手、中者は尻尾、後者は耳の形。 タマザラシorトドグラー:タテゴトアザラシ ギャラドス ナイアガラの滝 メキシコ ソルロックorウルガモス:太陽の国 マラカッチ:ルンバ ノクタス:サボテン ウパー ウーパールーパー(正式名 メキシコサラマンダー) ハクリューorアーケオス:ケツァルコアトル ラウドボーン マリアッチ ルチャブル ルチャ・リブレ ジャマイカ モジャンボ:ボブ・マーリィ(レゲエの神様) サンダース:ウサイン・ボルト ブラジル ルンパッパorウェー二バル カーニバル ルージュラ リオデジャネイロにいそうな人 ミロカロスorヘイラッシャ 巨大な淡水魚 ナッシー 熱帯雨林 ネイティオ ネイティブアメリカン トロピウス バナナ農園 カポエラー カポエイラ ブラジル発祥の格闘技。 ナゲキorオトスパス ブラジリアン柔術 キバニア ピラニア アマゾン川に生息。 オーダイル ワニ 同上。 ビッパ カピバラ 同上。 シビルドン デンキウナギ 同上。 エースバーンorバイウールー:サッカー 前者は選手、後者はボール。 デオキシス:キリスト像 ギャラドス イグアスの滝 アルゼンチン ソルロック:国旗の太陽 ゴチルゼル:タンゴ 服装がそれっぽい。 アイアント:アルゼンチンアリ コイキング:ペヘレイ 「王の魚」を意味する。 ライボルトorキュウコンorニンフィアorリーフィア タテガミオオカミ チリ ドオー チリ 使い手から ダイノーズ イースター島のモアイ ネイティオ イースター島のタンガタ・マヌ(鳥人) ペルー シンボラー ナスカの地上絵 ランドロス マチュピチュ ボリビア ムウマージ ポンチョ ビリジオン アルパカ ブロロン スズ(錫) 毒性のある金属なので エクアドル コータスorテラパゴス:ガラパゴスゾウガメ 後者は名前から。 ポッチャマ:ガラパゴスペンギン 小型なので進化前で。 アシマリ:ガラパゴスアシカ 上に同じ。 南米全般 バルジーナorキチキギス コンドル(いくつかの国では国鳥) 後者は雉だが、色合いがコンドルっぽいので モルフォン モルフォ蝶 ナマケロ系統 ナマケモノ ヤルキモノも見た目はそこそこ似ている。 サンドorココドラ アルマジロ クイタラン アリクイ ハガネールorサダイジャ アナコンダ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ウェーニバル:カーニバル パモ系統:ヌートリア -- (名無しさん) 2022-12-12 20 43 10 草案 中南米 ドデカバシ:オオハシ -- (露天) 2022-01-08 13 58 36 ソルロックorアマカジorザングース:パッションフルーツ -- (まじかるタルるートくん) 2021-12-01 20 34 01 ビードルorコンパンorケムッソ ブラジルクスサン -- (カビゴン) 2021-12-01 20 32 39 ナッシー:ジャングル -- (カビゴン) 2021-12-01 20 27 31 トゲピーorラブカス:エンゼルフィッシュ カイリュー:オオキバウスバカミキリ -- (キュアキャンディ) 2021-11-30 17 28 02 ラブカス ディスカス -- (加藤史也) 2021-11-30 17 25 55 草案 アメリカ キマワリ:ヒマワリ エモンガ:アメリカモモンガ シビルドン:アメリカウナギ メキシコ ガーメイル:ユカタンビワハゴロモ -- (エックスプローラ) 2021-09-26 21 11 37 草案 ブラジル デオキシス(スピードフォルム)orメガレックウザ アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ アメリカ セキタンザン サーキット・オブ・ジ・アメリカズ メキシコ ウォーグル アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲス -- (KILLISAME) 2021-09-11 09 03 57 草案 北米 マスキッパ:ハエトリグサ カマスジョー:ノーザンパイク シザリガーorブロスター:オマール海老 カブトプス:アメリカタガメ 中南米 ドラゴンタイプのポケモン全般:ドラゴンフルーツ ブロスター:バナメイエビ カブトプス:ナンベイタガメ ヒードランorフェローチェ:アルゼンチンモリゴキブリ -- (神撃の巨神) 2021-07-17 21 16 44